アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
あらすじ
キャプテン・アメリカの宿敵である悪の秘密結社ヒドラ。その残党のリーダーであり科学者のバロン・ストラッカーはロキの杖を使い、人体実験を行っていた。ヒドラの悪行を突き止めたアベンジャーズたちは東欧ソコヴィアの研究施設を襲撃するが、ストラッカーは人体実験によって超能力を身に着けた改造人間の双子、ワンダとピエトロを解き放つ。アイアンマンはワンダによって、アベンジャーズたちが最強最悪の宿敵サノスとの戦いに敗れて全滅する幻覚を見せられる。ロキの杖を調査し、杖の中に人工知能を発見したアイアンマンは、これを平和維持システム「ウルトロン」として誕生させる計画を立てる。
作品概要
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は、人類抹殺を企む人工知能ウルトロンと、ヒーローチーム“アベンジャーズ”が対決する物語です。これは「アベンジャーズ」の続編で、ウルトロンとの戦いだけでなく、ハルクとアイアンマンの激突など、アベンジャーズの崩壊の危機を描いています。これらのシークエンスは観る者の手に汗を握らせ、スリルと緊張感を高めます。
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レビュー 13件
~5
31%
~4
54%
〜3
15%
〜2
0%
〜1
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
今回は冒頭から全員集合のド派手な戦闘で始まるからテンションは上がるけど、その分チームの分裂の予感がじわじわ見えてきて落ち着かない感じ。ウルトロンの暴走も、トニーのやらかしが引き金になってるってところが妙にリアルで、単なる勧善懲悪じゃ終わらないのが面白い。クイックシルバーとワンダの兄妹の存在もいいアクセントになってて、特にワンダの心の揺れはけっこう切ない。アクションも見応えあるし、ハルクバスターのシーンは特に印象強い。次に向けての布石もバッチリ。
人工知能ウルトロン…、やっぱり人工知能は暴走しがちです。めちゃくちゃ強いキャラクターのワンダが登場してテンションの上がる映画でした。アベンジャーズって個性が強いから、それぞれぶつかりがちでいつもハラハラします。
こんなにも色んなヒーローが出演する映画があるなんて、すごくお得な感じがします。
前作も面白かったですが、物語の繋がりがしっかりとあって違和感なく楽しめます。
けっこう壮大な物語で、ヒーロー達の無敵ではない闘いにドキドキハラハラしながら見ていました。
やっぱり、トニースタークが一番好きです。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
途中、キャプテンアメリカとウルトロンが車の上で戦います。それを戦闘機から見ていたバートンが、ミスマッチだと言うのです。それをキャプテンは「(心配してくれて)ありがとう、バートン。」と、ため息をつきながら皮肉っぽく言い返すのが、面白かったです。また、話は一気に初めに戻りますが、マイティ・ソーのハンマーを持ち上げる余興が行われるのですが、キャプテンが持ち上げようとすると、ほんの少しだけ動きます。これが、観ていて不思議な気持ちになりました。なぜなら、そのことについて今作では触れられないので・・・。
面白かったです!
最初から最後まで目が離せない展開でカッコよかったです。
自分が作り出した機械に暴れられる設定は非常に面白かったです。
全員が集まるシーンはかっこよすぎました!
最初からクライマックス並みのアクション?!ってくらいサービス精神とテンポが良い。仲間がピンチって時にベストタイミングで助けるあたりも見ていて気持ちが良かった。
スピード感、迫力、キャラクター同士の連携、掛け合い、全てが最高。
大人によって作られた兄弟の不幸が可哀想すぎる。
ウルトロンという敵も考え深い。
ただのヒーロー映画じゃないのがMCUのすごいところだよなぁ。
全身タイツがかっこいいし 笑笑
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