キングスマン:ファースト・エージェント

制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
あらすじ
表向きは高級テーラーだが、実は超スーパースパイ組織の「キングスマン」。彼らはどの国家にも所属しない秘密結社だ。時は1914年。世界は第一次世界大戦という人類破滅のカウントダウンが迫っていた。この世界大戦を裏で操ろうとしているのは、怪僧ラスプーチンが率いる闇の組織だ。この組織を倒すために立ち上がったのが、英国貴族のオックスフォード公と息子のコンラッド。キングスマンの最初のミッションとして、彼らは仲間と共に世界大戦を止めることができるのか!?第一世界大戦前夜を背景に、最強スパイ組織・キングスマンの超過激な誕生秘話がここに描かれる。
作品概要
「キングスマン:ファースト・エージェント」は、国家に属さない諜報組織・キングスマンの誕生を描いたスパイアクション映画です。始まりから超過激なアクションが展開され、観る者を引きつけます。英国紳士たちが繰り広げるキレッキレのアクションは、人気シリーズの前日譚として描かれています。また、第一次大戦を背景にした重厚な歴史ドラマとしての側面も持ち合わせており、その深みにも注目です。
配信中のサービス
見放題
月額1,140円
無料期間なし
見放題
月額990円
初回31日間無料
レンタル
月額600円
初回30日間無料
レンタル
月額976円
無料期間なし
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 11件
~5
9%
~4
36%
〜3
36%
〜2
18%
〜1
0%
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
エグい描写が少なめで、過去の作品のドギツさを期待してたら少し拍子抜けかも。でも、戦場シーンのリアルな迫力はかなり効いてる。エグバートンが新キャストとしてしっかり存在感出してて、キングスマンの根っこの部分を掘り下げてる感じ。歴史上の人物や事件を物語に絡める遊び心が面白くて、トム・ホランダーの三役も笑わせてもらった。前日譚としての役割をしっかり果たしてて、次作へのつなぎも納得できる仕上がり。
前作ほどのエンターテイメント性はないけれど、個人的には戦争映画が好きということもあり、とても楽しめた。大好きな1作目と比べるともはや別物ってくらい雰囲気は違うし、泣けるシーンはあるものの、キングスマンはあまり関係なかったような。
前作に対する見解によって意見の分かれそうな作品。

2024.10.4
saki/30代/女性
0
前作までのキングスマンシリーズとはコンセプトが大きく変わって驚いたものの、作りこまれたストーリーとアクションシーンはやはり見応えがあった。シリアスなシーンが多く内容も重いため、スパイ映画というよりは戦争映画に近いと感じた。キングスマンの誕生秘話ということで前作までのファンには若干物足りない印象。しかし伏線的な小ネタもあり、クライマックスのバトルシーンもこの作品ならではの演出で楽しめた。
ストーリーが悪いわけでもなく、それなりのアクションもあるのですが、やはりこのシリーズ、どこか薄味というか華がないなと感じます。派手さが足りないというか。崖上の羊の一蹴りのシーンは面白かったです。

2023.7.29
名無し/50代/女性
0
アクションシーンは見応えあるけど、ストーリーはちょっと平凡かな。ラスプーチンのキャラクターは面白かったけど、もう少し深掘りしてほしかったな。でも、全体的には楽しめたよ!

2023.7.29
名無し/20代/男性
0
アクションは見応えあるけど、キャラクターの魅力が薄く、ラスプーチンの描写も浅い。期待外れだったな。

2023.7.29
名無し/10代/女性
0
超スパイの誕生秘話、めっちゃ面白かった!英国紳士のアクションが最高!歴史背景も深いよ!
|
||
|
||
※3個まで選べます |
||
|
||
|
こちらの内容でよろしいですか?
