人気ドラマ待望の続編、『コスメティック・プレイラバーSeason2』が2026年1月15日(木)に放送・配信決定!
前作に引き続き、間宮棗(まみや なつめ)を演じた奥野壮さんにインタビュー。作品の魅力をたっぷり伺いました。
ドラマ『コスメティック・プレイラバーSeason2』作品紹介
2024年“コスラバ旋風”を巻き起こし、数々のランキング1位を獲得したドラマ“コスラバ”が帰ってくる!!
真面目でピュアな先輩美容部員で、前作ではロミーフェリーク東雲有楽町店のチーフとなった、間宮棗(まみやなつめ) と、生意気でクールな後輩美容部員だが、棗と出会ったことで仕事と誠実に向き合うようになり、愛する棗へまっすぐな想いをぶつける“スパダリ”の佐橋斗真(さはしとうま)。
前作は、2人のドキマギする出会いから甘い同棲生活までが描かれたが、Season 2では棗と斗真それぞれが仕事でステップアップしていく中でぶち当たる壁や、今後の人生について考えていく展開に。そして訪れる、まさかの遠距離恋愛の危機――!? 2人の恋愛模様や仕事、そして家族の問題がどのように変化していくのか、乞うご期待!
2026年1月15日(木)25:15からフジテレビ(関東ローカル)初回放送・FOD独占見放題配信開始(第1話独占先行配信中)
●Season2公式サイト https://www.nbcuni.co.jp/jcon/cosmeticplaylover2/
●FOD公式サイト https://fod.fujitv.co.jp/title/80w2/
●X @coslover_drama
●Instagram @cosmeticplaylover.drama
●TikTok @cosmeticplaylover.drama
前作とはまた少し違う、佐橋と棗の日常

―今回、ユーウォッチ2回目のインタビューとなる奥野さん。前回は晴れ着姿でしたが、洋服ですね。洋服姿も取材できて嬉しいです。
前回のインタビューはこちら⇩
奥野壮さん(以下、奥野):ありがとうございます!確かに、今回は洋服ですね(笑)。
ー人気ドラマ『コスメティック・プレイラバー』(2024)、待望の続編制作が放送・配信開始。続編が決まったときの心境はいかがでしたか?
奥野:ほっとしました。
前回のドラマの反響をすごく感じていて、もしかしたらSeason2ができるかもしれないなってふんわり思っていたんです。それが「確定!」ってハンコをもらった感じでしたね(笑)。
“もしかしたら”が確実になった瞬間で、ワクワクが止まらなかったです。Season2はどうなるんだろう、って。
ー続編制作決定の発表は奥野さんの誕生日だったそうですね。ファンの反応はご覧になりましたか?
奥野:見ました!ファンの方が「誕生日に発表なんて、愛されてるね〜」って。僕も本当にそう思います。たまたまタイミングが合っただけではあるんですけど(笑)。
「おめでとう」とか「嬉しい」とか、いろんな声がたくさん届いていて、改めて、そりゃSeason2できるよなって思いました。それだけ反響があるからできることなんだなって。

ー佐橋斗真(さはし とうま)役の豊田裕大さんと、撮影前の1週間、実際に一緒に住んでいたそうですね。
奥野:そうなんです。
僕が朝方寝ていると彼が仕事から帰ってきて「おはよう」って言ってくれたり、 裕大くんを駅まで迎えに行って一緒に帰ったり。すごくいい時間だったなって思います。
ただ、お互い忙しくて、あまり生活リズムが合わず…。でもそれもSeason2の内容にリンクするところがあったので、一緒に住む期間を作って本当によかったなと思います。
時間のない中で2人で本読みをしたり、お芝居について話したり。2人のプライベートな話もしましたし、お互いのことをより知るいい機会になりました。

ー奥野さんは、演じた間宮棗(まみや なつめ)の2次元ならではの可愛さを、すごくナチュラルに3次元に落とし込んでいると感じました。役作りで意識したところは?
奥野:原作を大切に読んで、棗の人間像を想像しました。
2次元のキャラクターは、ただ単純にそのまま真似ようとするとどうしても嘘臭くなっちゃうんです。だから、棗の人間性やこれまでの人生の背景まで考えるようにしました。
ーなるほど。
奥野:あとは、僕らが演じるからこそできる佐橋や棗っていうのを大事にしたくて。
実写化にあたって、2次元のキャラクターを生身の人間が演じることになります。それってすごく大きなことで、原作にプラスアルファの魅力を生み出せるのではないかと思っています。
間宮棗というキャラクターを意識するだけではなく、現場でそのとき、その瞬間に僕自身が感じたことも大事にしていました。

ー改めて、棗と佐橋の魅力を教えてください。
奥野:棗はまっすぐで、本当に素敵な人です。仕事に対しても佐橋に対しても、あれだけまっすぐピュアでいられる人間って、世の中にいないだろうなって思うんです。
だからこそ、演じていて難しいし、理解できないところもあります。でもそれを自分の中に落とし込む作業はすごく好きです。
棗の可愛らしいところが大好きだし、人への接し方も好きなんです。
ー棗はすごく優しいですよね。

奥野:逆に佐橋の、棗以外の人に対する対応はちょっとどうかなって(笑)。
ー確かに、少しクールですね(笑)。
奥野:でも、それが佐橋の良さだっていうのも分かります。
“棗だけを大切にしたい”という独占欲というか、そういうところが佐橋の良さでもあるんです。
ーなるほど。
奥野:それに、裕大くんが演じるからこそ、愛される佐橋になっていると思います。
原作の佐橋は、先生の素敵な絵の力とセリフ運びで、完全に愛されキャラに出来上がっていて。素敵なキャラクターだからこそ、3次元にしたときに嫌なやつに見えたらいけないな、と勝手に心配していたんですけど、全然心配なかったです(笑)。
すごく素敵な佐橋が出来上がっています。
ー豊田さんとは、最近もよく会っているそうですね。どんなお話をされるんですか?
奥野:会うと毎回、近況報告し合いますね。「今、こんな仕事してるんだ〜」とか。あとは、これからのビジョンや将来どうなっていきたいかみたいな話もよくします。
ー仕事のお話を真剣にできる相手って、貴重ですよね。
奥野:そうですね。和気あいあいと喋るだけじゃなくて、将来のことも真剣に話し合える関係って、すごく貴重だなと思います。

ー今回の作品で特に印象的だったシーンは?
奥野:クランクインのシーンがすごく印象的でした。カフェでの、加藤ローサさん演じるエマとの3人のシーンなんですけど、コスラバに帰ってきたな、という感じがして。

馴染みのキャストと新しいキャストが混じりあって撮影しているのが不思議で、ちょっとフワフワ浮き足立っているような感覚でした。
僕は、ドラマの続編に参加するという経験が初めてだったんです。
ーそうだったんですね。
奥野:あとは、佐橋が酔っ払って帰ってくるシーンも印象的ですね。
生身の人間が演じているからこその良さがすごく出ている感じがします。 裕大くんの良さが最大限に引き出されているシーンだと思います。

コスラバの世界に新しい風を吹き込む、新キャストにも注目

ー現場の雰囲気はどうでしたか?
奥野:みんなニヤニヤしながら、「帰ってきた~」って顔でクランクインして(笑)。 原作者の先生や出版社の方たちも嬉しそうに僕たちに話をしてくれたりして、それも嬉しかったです。
新キャストのみなさんもコスラバの世界に新しい風を吹かせてくれていて、そこも見どころです。
ーキャストの皆さんについて、印象に残っていることは?
奥野:そのしゅん(曽野舜太/南条敦役)の色気です。みんなベタ褒めでした(笑)。

Season2では、前までの無邪気でピュアなそのしゅんだけじゃない、大人の魅力が備わったそのしゅんが出てきて。
「あれ?南条さん色気すごいじゃん」って、モニター前で監督と女性陣とワーキャー騒いでました(笑)。
そしたら裕大くんが寄ってきて「何話してるの?」って。そのしゅんの色気がすごいんだよ、って言ったら、「ふーん」ってちょっとツンとしたんですよ(笑)。
ー(笑)。新キャストの皆さんの印象はいかがでしたか?
奥野:山中崇さんとは数年前に1度共演したことがあるのですが、その時のことも覚えてくださっていてびっくりしました。山中さんは本当に素敵なお芝居をされる方です。
岡本夏美ちゃんも共演経験があるんですけど、夏美ちゃんも僕も共演したときのことを覚えてなかったです(笑)。ちなみに、山中さんと同じ作品で共演してるんですよ(笑)。
岡本さんのお芝居もすごく素敵でした。 岡本さんがウェディングドレスを着て僕がブーケを渡すシーンがあるんですけど、そこで目が合った瞬間、一言もセリフがないのにすごく受け取るものがありました。
ー共演経験のある方も多かったんですね。
奥野:そうなんです。本当に初めましてだったのは加藤ローサさんと中川翼くん。お2人とも素敵なお芝居をされる方たちでした。
加藤ローサさんからは、僕たちにない大人の魅力をすごく感じました。僕たちにはないけどそのしゅんには芽生え始めた、大人の魅力ですね(笑)。
中川くんは一緒にやってすごく楽しかったですね。56つも下なのに、僕がツンツン、とかやったら「やめてくださいよ」って構ってくれて(笑)。 後輩なのに優しいなって思いましたし、すごく楽しい空気でした。
ー視聴者の方に向けてコメントをお願いします。
奥野:続編を制作できたのは、本当に皆さんのおかげです。その期待に応えられるよう、 皆さんにより楽しんでいただけるように撮影しました。
Season1とはまた少し違う佐橋と棗の日常や、2人が直面する現実が描かれています。共感したり、心配してキュンキュンしながら観てくれたら嬉しいなと思います!
2026年の展望は?「お芝居を好きでいるために、努力し続けたい」

ーここからは、奥野さんご自身についても伺いたいと思います。2026年の展望を教えてください。
奥野:2026年はコスラバ2が放送・配信スタートしますし、 同じ時期に舞台『またここか』(2026)の公演もあるので、その2つを盛り上げられたら嬉しいなって思っています。
舞台では、初めてのストレートプレイなんですよ。この年になってまた新しい挑戦ができることにワクワクしています。
ー今後挑戦していきたいことはありますか?
奥野:これからの目標は、以前から変わらず、お芝居をずっと続けられる環境に身を置き続けられたら嬉しいなと。
何かを続けるってすごく難しいことだと思うんです。
ーここまでお芝居を続けてこられた理由は?
奥野:お芝居が好きだから、です。
このままずっと好きでいられると思っていますし、そのつもりです。そうであるために努力したいなって思いますね。好きであり続けるために。

ー2025年は満足のいく年でしたか?
奥野:お仕事も自分のすごく心地いいペースでできていたなって思います。
自分のことを応援してくれている人たちにもお会いできましたし、いろんなことが満足のいく年だったかなって。
2026年もそんな年であればいいなと思います。2025年とはまた違う年になると思うんですけど、違うこともしつつ、自分の満足のいく年になればいいなと。
ー今年中にしたいことはありますか? (取材時:2025年11月)
奥野:実は、今年の目標は結構達成しちゃったんですよ。
ゴルフで100切りしたいという目標があって、達成できました。あとは、免許を取りたいと言っていたんですが、それも取れたんです。
ーすごいですね!
奥野:仕事と並行して免許の勉強とゴルフをしていました(笑)。
ゴルフは100切りするまで、1、2ヶ月くらい毎日のように練習してました。ちなみに今もです(笑)。継続は力なり、ですね。
免許を取るのも、詰めまくって、一ヶ月くらいで取りました。教習所に一日9時間とかいたりして(笑)。
ー目標を設定したら絶対に叶えるタイプですか?
奥野:目標ができたら、突き動くのは早いかもしれないですね。やらなきゃいけない状況になったらやるタイプ。
ゴルフは楽しいからやっているんですけど、免許はお金払っちゃったから、早く取らなきゃ時間がもったいないっていう感じで(笑)。
ーなるほど。
奥野:2025年は自分のプライベートなことは目標達成できたし、Season2の制作も決まったし、有言実行できた年でしたね。
今年、また頑張りたいです。

奥野壮(おくのそう)プロフィール
2000年8月21日生まれ、大阪府出身。第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト(2017)にて「フォトジェニック」賞と「明色美顔ボーイ」賞のダブル受賞を果たす。特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』(2018)で俳優デビュー。『コスメティック・プレイラバー』(2024)や『ビリオン×スクール』(2024)など話題のドラマに出演し、モデルプレスの2024年夏「ネクストブレイク俳優」1位に選ばれる。趣味は漫画・ゲーム・ゴルフ。特技はクラシックバレエ。
●Instagram @so_okuno_official
●X @okuno_so_
奥野壮さん出演作はこちら
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撮影:髙橋耀太
ヘアメイク/小園ゆかり
スタイリスト/鍛冶古翔三(Yolken)
衣装協力/ KOH’S LICK CURRO(TEL 03-6427-1405)