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hamaosan
50代/男性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
格闘アクションにスカイダイビングついにはヘリコプター操縦と、トム・クルーズは元々がアクション俳優だったのかと錯覚してしまう程のアクションの凄さで、もはやスタントをこなして当たり前の感じさえしましたね。ストーリーも相変わらずの時間ギリギリ感が満載で期待を裏切りませんでした。
2025.07.29 投稿
4.5
冒頭からトムクルーズが飛行機にしがみついてたので、「この人とこの映画のアクションはどこまでいってしまうんだろう?」とちょっとした(期待をこめた)不安が入り混じりました。アクション&ストーリー共に申し分のない内容だと思いますし、個人的にはレベッカ・ファーガソンの美貌と身のこなしは更に見ごたえ感アップだと感じましたね。
クリストファー・ノーラン監督作品なので期待して観ましたが、期待以上でした。特にジョーカー役の”ヒース・レジャー”の存在感が圧巻で、ノーラン監督こだわりのCGを極力使用しない映像とヒース・レジャーの怪演の相乗効果なのか、上映時間の割には最後まで興味が惹きつけられっぱなしでした。
2025.07.28 投稿
本来は愚直に道化師としての道を追求しようとしている主人公が、徐々に「JOKER」に変貌していく様子は怖さもありましたが、ホアキン・フェニックスの演技に圧倒された印象でした。自分自身も闇の部分は持っているので極端ではあるけれども完全に他人事ではないなと考えさせらせる映画でした。
3.5
無重力空間の映像が素晴らしく、映画の世界にすぐに引き込まれました。映像もさることながら、映像から受ける静寂感が、かえって宇宙空間の迫力を増していた印象があります。夜中に真っ暗な部屋の中で改めて観てみたいと思わせる映画ですね。
2025.07.27 投稿
ストーリーはさておいて、ジャッキーチェンのかなり若いころの映画なので身体の切れが半端ないです。木人の中には人が入っているのは明らかなのですが、わかってても何故か木人拳のシーンはインパクトがあり、中学の頃の同級生が休み時間によく「木人拳ごっこ」をして遊んでいたのを思い出しました。
これまでになかった設定と映像観で何度も観てしまいました。あと映画の質感を高めているのは主要キャストによる実際の格闘シーンだと思います、ウォシャウスキー監督が肝入りで主要キャストに長期間のトレーニングを要望して実現したようで、生身の衝突感がこの映画の見応えを更に増していると感じましたね。
2025.07.24 投稿
英国スーツを着ての本格格闘シーンは他の映画ではあまり見たことが無かったので、冒頭から魅きつけられました。コリン・ファースは「英国王のスピーチ」のイメージが強かったので、キングスマンの出演シーンはいい意味でのギャップが凄かったですね。あと派手な乱闘シーンなのにポップなBGMをチョイスしてるのも監督のセンスを感じました。
映画の冒頭部分では「ただの不良の兄ちゃんの話」かと思いましたが、執行のシーンはかなり凄腕の実力が描かれていて観ていてスカっとしましたね。後半になるにつれて執行シーンは迫力が増していく感じですが、刑事役のウィレム・デフォーの役どころがちょっとしたアクセントになっていて観てて飽きなかったです。
この1作目をきっかけにその後シリーズ化されていくのですが、個人的には本作が最もシンプルだけど見ごたえがあると思います。冒頭は殆どアクションの雰囲気も感じさせず「どんなジャンルの映画なんだろう?」と思う位なんですが、じわじわとランボーの恐ろしさが出てくるあたりは2作目以降とは全く違う見所だと思います。
2025.07.23 投稿
とにかく主人公のドクス(ファン・ジョンミン)にこれでもか!というくらいに苦労が付きまとうのですが、観ていると同時に自然と韓国の近代歴史にも触れることができる映画だと思いました。「何故この映画の題名なんだろう?」と映画を観る前に思っていましたが、最後まで観て納得できました。
スティーヴン・スピルバーグとトム・クルーズのコンビ作品なので、期待通りの面白さでした。特に近未来の描写はストーリーとの相乗効果もあって、観ていて全く退屈しなかったです。「マイノリティ・リポート」の意味は初めはわかりませんでしたが、何回も観なおしてようやく理解できてストーリにも奥深さを感じました。
もしも自分以外誰も「ビートルズ」の存在を知らなかったら?という発想がユニークで、主人公の方は知らなかったのですが楽しめました。観ている途中から「もし自分が(主人公と)同じ立場だったら、やっぱり大金持ちを目指してしまうのかなぁ。」と妄想してしまいました。
2025.07.22 投稿
クリストファー・ノーラン監督お得意の「時間概念操作」の内容が炸裂している印象でしたが、私には内容が難解で肝の部分はいまだに理解できてないと思います。ただ監督らしさの雰囲気やシリアス感は流石と感じました。
自分もお酒が好きなので、途中から他人事とは思えなくなりました。映画のタイトルだけでは全く推測ができないストーリーだったので、意外な展開と主演のデンゼル・ワシントンが好きなので映画は楽しめましたが、自分の酒量は控えないといけないと反省もよぎった映画でした。
トニー・スタークがテロリストに拉致された状況で、周りにある物だけでアイアンマンの原型を制作していく過程は、リアリィティと爽快感があります。そこからアイアンマンが完成する過程の映像もリアリティと遊び心も垣間見れて、その箇所まで観るだけでも見応えがあると思います。全体的にも期待通りで何度も観てしまいました。
2025.07.21 投稿
バスの中で不良相手に怒りを爆発させるシーンは、練られた格闘シーンというよりも実際の喧嘩ファイト感が溢れてて、リアル感と爽快感どちらも味わえました。ラストも次作を匂わせるようで、パートⅡがあれば次は映画館で観てみたいです。
とにかく松田優作の存在感が圧巻です。オーディションで佐藤役を勝ち取り、自身の病魔を知りながらこの映画に出演した為に結果遺作となってしまいましたが、映画に懸ける鬼気迫る熱量が映像からもビシビシ伝わってきます。あと個人的にはあの時代でロケ地を東京ではなく、大阪を選んでいるリドリー・スコットのチョイスもお気に入りポイントです。
クリストファー・ノーラン監督らしく、時間概念の要素が映画に盛り込まれていて期待以上の印象でしたが、さらに驚いたのが他の映画だと「絶対にCGやろ!」というシーンも、実際にセットを制作して撮影されたらしく、そのエピソードを知ってから改めてそのシーンを観てみると、また違った印象が生まれてきます。何度も観たくなりますね。
「韓国映画らしくないストーリーだなぁ。」と思いながら見ていましたが、後になって邦画の「鍵泥棒のメソッド」がベースになっていることを知りました。主演のユ・ヘジンのアクションが意外としっかりしている印象と、邦画のストーリーがベースになっているので、終始楽しんで観ることができた映画です。
一作目が良すぎただけに、少し期待外れの感は正直ありました。当作品も充分見応えはありましたが1作目を超えるという感じではなかったです。1作目を見られてない方は当作品後に1作目を観られるとブッ飛びますよ。(特に少女時代のクロエ・グレース・モレッツのアクションはキレッキレです。)
あまり日本人に馴染みが少なかった”光州事件”を描いた映画ですが、ソンガンホ演じるごく普通のタクシードライバーが当初は”お金儲け”として仕事を引き受けるが、徐々に心境が変化していくところをソンガンホが絶妙に演じているのが見どころの一つです。映画の題名だけでは予想できなかったストーリー内容とのギャップと最後までハラハラする所が好印象の要因だと思いますね。
2025.07.20 投稿
とにかく原作のファンで映画は期待半分で観ましたが、芸能界最強格闘家とも言われている岡田准一さんの主演で原作に引けを取らない内容だったと思います。他のキャラクターのキャスティングもよく考えられた配役の印象で、特にボス役の佐藤浩市さんはドンピシャだと思いますが、海老原役の安田顕さんは原作よりかっこよすぎました。
ストーリーはともかく、ドルフラングレンの存在感がよかったですねぇ。リアルタイムで観た当時はドラゴ(ドルフラングレンの役名)の髪形を真似したりしてました。ロッキーとドラゴの試合前のトレーニングシーンは対照的ですが、私が気に入っているのはトレーニングシーンに流れている”Heart's on fire”という曲でエンディング曲でも使われており、文字通り気持ちに”火”が付きますよ。
トム・ハンクスとスピルバーグ監督のコンビなのでやっぱり鉄板です。国に入れず空港に“閉じ込められてしまう”という設定に引き込まれました。働き方を考えだしたり、あげくに空港で出会った女性に恋したり、と逞しさと優しさがトムハンクスの演技とスピルバーグ監督の演出で際立ってると感じました。
2025.07.19 投稿
頭脳戦が好きなら必見だと思います。サミュエル・L・ジャクソンとケヴィン・スペイシー、タイプの違う一流交渉人同士のやりとりが見所です。展開もいい意味で予想を裏切る感じで、ラストまで興味が薄れない作品だと思います。
正直、最初はただの殺し屋映画かと思ってました。でも観終わったあと、「これは恋愛映画やったんか…」と。ジャン・レノ演じるレオンは一流の殺し屋なのに牛乳好きで、どこか不器用で憎めない。マチルダとの関係が進むにつれて、銃よりも心が刺さってくる作品でした。あと、ゲイリー・オールドマンの狂気っぷり…ハマります。
リアルすぎて、もう戦争映画というより実録映像ですね。心臓に悪いレベルだと思いますが、これが現実だと逆に思い知らされますよ。とにかく最後まで目が離せない名作です。(特に冒頭のノルマンディー上陸シーンと、ラスト付近の兵士同士の1対1のシーンは覚悟してくださいね。)
2025.07.18 投稿
私が格闘技好きなので、どうしても格闘シーンに比重を置いてしまうのですが、エレベーター格闘シーンは本物のムエタイ選手(サラット・ロングソーン)が演じていて、特に階段でのバトルは真上からの撮影でお互いの見事な間合いとスピードを感じ取れる場面です。別場面ではマイクタイソンも出演しているので、格闘シーンの箇所を観るだけでもスッキリしますよ。
5.0
気分が落ち込んだ時や最後に爽快な気分になりたい時に観るようにしています。ラストまでのアンディー(ティムロビンス)は壮絶な思いを強いられてしまいますが、”自由は素晴らしい”ということを観るたびに再認識させてくれる映画です。
2025.07.17 投稿
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