黒子のバスケ

「黒子のバスケ」は、誠凛高校のバスケ部に入部した影の薄い新入生、黒子テツヤと超大型新人、火神大我の物語。黒子の影の薄さを活かしたパス回しと火神の圧倒的な力で、ライバルたちに挑む。また、彼らは「キセキの世代」と呼ばれる天才たちとも対峙する。黒子と火神は「影」と「光」の関係で、互いの力を高め合いながら試合を重ね、ウインターカップ準決勝へと進んでいく。
作品カテゴリー | アニメ |
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制作年 | 2012年 |
あらすじ
誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる…。さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」の黒子と、「光」の火神。ふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑む!
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レビュー 7件
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面白い すっきり
バスケ作品といえばスラムダンクか黒子のバスケという感じで、スラムダンクには及ばないが黒子のバスケもかなり面白いです。キャラクターもどれもかっこいいのでお気に入りのキャラが必ず見つかる作品だと思いました。
スポーツアニメは躍動感があって面白いと思います。
現実的な技ではありませんが、こんな技ができたらいいのになという夢が詰まっていて楽しめました。
試合のシーンでは、一緒になってドキドキしていました。
チームで戦っていく姿に応援したくなります。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ある意味、人生狂わされた作品だよ。登場人物はほとんどがカッコよくて、特に今吉の関西弁には引き込まれる。黄瀬vs青峰の対決は今でも興奮する。最初は作画が微妙で、アニオリも多かったから、誰かに勧めるのは少し迷ったけど、青峰の登場あたりから作画がグンと良くなり、最終回では圧巻の作画だった。桐皇対海常の試合は神がかっていて、個人的に好きなシーンだね。ただ、誠凛対桐皇の決勝でのOP演出には少しがっかり。OPの流れが敗北シーンにマッチしてなくて、ちょっと残念だったけど、全体的に見るとやっぱり神アニメだと思う。
幻のシックスマンと呼ばれる主人公がかつてのチームメイトと戦っていくストーリーであるがドリブルやシュートが上手いわけではない中で仲間と協力していくところが面白かった。
バスケ漫画ではこれまでスラダンとかあひるの空とか
ある程度リアリティがあるものが好きでしたが、
この作品を観て価値観変わりました。
子供がやりたい技がすべて叶っていて、
普通は「いや、無理でしょ」と思うものが
試したくなってしまいました。
コート全体から3ポイント決まったら楽しいですよね。笑
キャスト
【演出】
小野賢章 小野友樹 野島裕史 斎藤千和 浜田賢二 細谷佳正 江口拓也 井上剛 保志総一朗 小野大輔 鈴木達央 木村良平 水谷直樹 吉本泰洋 佐々木啓夫 吉開清人
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※3個まで選べます |
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