屋根裏のラジャー
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2023年 / 制作国: 日本
ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー
【声の出演】
ラジャー[寺田心] アマンダ[鈴木梨央] リジー[安藤サクラ] エミリ[仲里依紗] オーロラ[杉咲花] ジンザン[山田孝之] ダウンビートおばあちゃん[高畑淳子] 老犬[寺尾聰] ミスター・バンティング[イッセー尾形]
…【スタッフ】
原作[A.F.ハロルド] 監督[ 百瀬義行] 作画監督[小西賢一] 美術監督[林孝輔] 動画検査[長命幸佳] キャラクター色彩設計[高下直子] 撮影監督[福士享] 映像演出[奥井敦] 音響演出[笠松広司] 音楽[玉井健二 & agehasprings] 主題歌[A Great Big World featuring Rachel Platten] プロデューサー[西村義明] 制作[スタジオポノック]
ラジャーは、ある少女の想像が生んだ友だち「イマジナリ」だ。少女以外は誰にもその姿は見えない。
しかしイマジナリには、創造主である人間に忘れられると消えてしまうという過酷な運命があった。ある日謎の男が現れ2人の世界に変化が起こる。
失意のラジャーがたどり着いたのは、かつて人間に忘れられたイマジナリたちがひっそりと暮らす町。残されたのは無力な自分と、少女の記憶だけ。
彼は「屋根裏の誓い」の真実を求め、大切な少女とその家族の未来を懸けた、誰にも見えない最後の冒険へと旅立つのである。
「屋根裏のラジャー」は、イギリスの作家、A・F・ハロルドによる「ぼくが消えないうちに」が原作。
監督はスタジオジブリで長年活躍した百瀬義行。スタジオポノックの新作で「メアリと魔女の花」より6年ぶりのアニメーション作品です。
忘れられると死んでしまう存在や、想像上の友だちが現実と交錯するスピリチュアルで幻想的な世界観も描かれたファンタジー超大作です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 8件
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息子と鑑賞できて良かったと思える作品でした。映像もすごくきれいで音楽も良く、ラジャー達の活躍を応援したくなるストーリーも、とても子供たちの心に響くだろうなと感じられるものでした。なんせ想像の世界ですからなんでもありの世界観は圧巻で、素晴らしい映像がスクリーンいっぱいに広がります。映画館で観れて良かったです。

2024.3.22
とのさん/30代/男性
0
アマンダとラジャーの友情がどんどん強くなっていくところに感動しました。また、見てるだけでも想像力が刺激されるメルヘンチックな描写も素晴らしかったです。

2024.3.15
cute×2/30代/女性
0
とても絵が綺麗だった。それだけでも見に行く価値があると思った。あとは音楽も素晴らしかった。

2024.3.8
さんたちゃん/40代/女性
0
自分自身としてはストーリーもおもしろく、絵もきれいでかなりクオリティの高い作品だと思いました。

2024.2.26
ちゃこ/30代/女性
0
とても映像がきれいで引き込まれた。ストーリーももちろん素敵だったが、とくに音楽がとてもよかった。

2024.2.6
ずずっち/20代/女性
0
ジブリ出身者の映画とあって、ものすごく面白かったしワクワクした!クオリティ高いのに話題になってないのが残念。

2024.1.29
ラムチョク/20代/女性
0
屋根裏のラジャーは悲しみもつらさも喜びも全て優しく包み込んでくれるような、別れと希望の物語だったと思います。アマンダの生み出したイマジナリーである主人公のラジャーが、最終的にアマンダとお別れをすることになったのが切なかったですが、彼女を未来に進ませるために明るく背中を押してあげていたのが、とても美しい別れだと思いました。私も小さかった時に空想遊びをしていたことがあり、映画を観終わった後に、むかし寂しかった心を救われていたことを思い出して懐かしさで泣いてしまいました。

2024.1.25
minacharm/40代/女性
0
とにかく映像が美しく、優しい温かみがある画が素晴らしかったです。最後はやっばり感動してしまいました。主題歌も良かったです。
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