アストロガンガー
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1972年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
安藤豊弘 今野怜子 茂垣弘道 雨宮雄児 田村多津夫
日本のロボットアニメのカラー作品第1号として歴史に名を刻む「アストロガンガー」の第1巻。巨大ロボット・アストロガンガーと少年・星カンタローが、プラスター星人の地球侵略に立ち向かう。第1話「行くぞ! ガンガー」から第3話まで収録。
「アストロガンガー」は、日本のロボットアニメのカラー作品第1号で、1972年にナック制作により放送された。物語は、巨大ロボット・アストロガンガーと少年・星カンタローが、プラスター星人の地球侵略に立ち向かうというもの。元祖ロボット生命体として、その存在はアニメ史において重要な位置を占めている。第1話「行くぞ! ガンガー」から第3話までが第1巻に収録されている。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ロボットなのに「生きてる」って感覚がちゃんと伝わってくるの、今見ても新鮮だった。カンタローとガンガーのコンビがなんか切なくてさ、最後ああなるの分かっててもグッときた。ブラスター星人との戦いも熱いけど、結局一番記憶に残るのはガンガーの“人間っぽさ”。昭和アニメってこういう容赦ない終わり方多くて心がざわつく。マジンガーより早いってのも地味に衝撃!
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