されど罪人は竜と踊る
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2018年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
浅井ラボ
浅井ラボ原作の暗黒ライトノベルをアニメ化した第1巻。技術体系「咒式」を使った問題解決と賞金稼ぎを生業とする攻性咒式士・ガユスとギギナ。ある日、ふたりの下に緩衝区から現れた竜を狩る仕事が舞い込むのだが…。第1話と第2話を収録。
「されど罪人は竜と踊る」は、浅井ラボ原作の暗黒ライトノベル。技術体系「咒式」を使い、問題解決と賞金稼ぎを生業とする攻性咒式士・ガユスとギギナが主人公。彼らは大国の境界に位置する共同委任統治の街・エリダナで、や犯罪者を狩る。ある日、緩衝区から現れた竜の討伐の仕事が舞い込む。生き残れば報奨金と借金、そして街の祭り。しかし、祭りの裏では咒式士を狙った連続殺人事件が発生していた。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
設定はかなり凝ってる。 咒式っていう独自の魔法体系や、エリダナって都市の政治的な背景とか、世界観は魅力的だった。 でも、その面白さをアニメで活かしきれてない感じ。ガユスとギギナのコンビは、性格の違いが面白いし、掛け合いも悪くない。 ただ、彼らの関係性や背景が深掘りされないから、感情移入しづらかった。 戦闘シーンも少なくて、咒式の魅力が伝わりにくい。
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