恐竜大戦争アイゼンボーグ

作品カテゴリ:アニメ

公開日:

レビュー数:1件

3.5



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1977年 / 制作国:

ジャンル:


【演出】
上恭ノ介 

円谷プロの新機軸である「恐竜」シリーズ第2弾として企画されたSFアクション第1巻。ドラマパートはアニメ、特撮パートは実写で撮影した「立体アニメ」という手法を採用した異色作。第1話「恐竜現る!D戦隊発進せよ!」から第5話を収録。

「恐竜大戦争アイゼンボーグ」は、円谷プロの「恐竜」シリーズ第2弾のSFアクション作品。アニメと実写を融合した立体アニメという新手法を採用。物語は、七千万年前に絶滅した恐竜たちが超能力を持って蘇り、人類に宣戦布告。サイボーグとなった立花愛と善の兄妹は、D戦隊の仲間たちと共に恐竜軍団に立ち向かう。戦闘マシンを駆り、地球上のあらゆる生物から人類を守る彼らの戦いは、恐竜魔王ゴッテスや戦闘巨人アイゼンボーの参戦でより激化する。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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2025.5.5

チサタキ33/20代/男性

3.5

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
実写とアニメのごった煮感、最初は戸惑うけど途中から逆に見入っちゃうから不思議。作画やデザインがどうとか言いたくなる瞬間もあるけど、そういうの全部ひっくるめて「なんかスゴい」ってなる。兄が妹の中に突っ込むとか意味不明すぎて笑うしかないし、最終回の「じゃあ宇宙行きます」はキマりすぎ。勢いと思いつきだけで突っ走るこの感覚、最近の作品じゃ味わえないよ。



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