ガサラキ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1998年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
檜山修之 金月真美 こおろぎさとみ 高田祐司 千葉一伸
『蒼き流星SPTレイズナー』をはじめとしたリアルロボット作品で知られる高橋良輔が監督を手掛けるTVアニメシリーズ第1巻。古代より人々が恐れて止まない鬼“ガサラキ”が現代に蘇る。第1話「石舞台」と第2話「序ノ舞」を収録する。
「ガサラキ」は、古代の伝承と現代の科学が交錯する物語。総合企業「豪和インスツルメンツ」が開発した二足歩行兵器「タクティカル・アーマー(TA)」の開発を進めるシャーマンの能力者「豪和ユウシロウ」。彼の能力は、古代の鬼「ガサラキ」を呼び起こす力と結びついている。一方、同じ能力を持つ「ミハル」を利用する謎の企業「シンボル」が存在。ユウシロウとミハルは、自身のルーツを知りつつ、世界情勢の暗雲の中で何を成すべきかを模索する。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
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一回観ただけじゃマジで追いつけない濃度。設定も会話もすべてが情報で埋まってる感じで、普通に見てると置いてかれる。能の描き方も大胆すぎて最初は戸惑ったけど、あれも含めて独特の世界を形にしてるのかも。TAの存在感だけで一部屋埋まりそうなくらいの重さがあって、それだけでも観る価値ある。正直、1話ずつ間空けて見てたら理解するのほぼ無理だったと思う。一気見できる環境でまた挑みたい。今のとこ、「わからんけど嫌いじゃない」って不思議な距離感。
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