ラ・セーヌの星


作品カテゴリーアニメ
制作年1975年
「ラ・セーヌの星」あらすじ

「機動戦士ガンダム」シリーズの富野由悠季の原点とも言える少女向けアニメ第1巻。フランス革命期、貴族に両親を殺された花売り娘・シモーヌはド・フォルジュ家の養女となり、怪傑“ラ・セーヌの星”として活躍することになる。第1話から第4話を収録。

「ラ・セーヌの星」キャスト

【演出】
武藤礼子 阪脩 二木てるみ 広川太一郎 緒方賢一 小林清志 はせさん治 

「ラ・セーヌの星」概要

「ラ・セーヌの星」は、フランス革命期に両親を貴族に殺された花売り娘シモーヌが、ド・フォルジュ家の養女となり、怪傑として活躍する物語。シモーヌは剣術を学び、「正義の剣」を持ち、白馬を駆って「ラ・セーヌの星」として戦うことを決意する。彼女は出生に秘密があることを知らされ、その秘密を知り、シモーヌの抹殺を計画、また金や権力のため利用することを企む者が現れる。シモーヌは「黒いチューリップ」と共に、パリで暗躍していた強盗や横暴な治安警察と戦う。

「ラ・セーヌの星」の感想・レビュー評価

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