帰ってきたドラえもん

作品カテゴリ:アニメ

公開日:

4.0



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1989年 / 制作国:

ジャンル:


【演出】
藤子・F・不二雄 

劇場版ドラえもんシリーズと同時上映された短編映画のセット。表題作のほかに「ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!」「ドラミちゃん ミニドラSOS!」の全3編を収録する。

「帰ってきたドラえもん」は、ドラえもんが未来の世界へ帰らなければならなくなり、のび太との別れを描く作品。別れを受け入れたのび太は、ドラえもんがいない寂しさを噛みしめながらも、ジャイアンに立ち向かう勇気を見せる。その後、ジャイアンから「ドラえもんを見かけた」と教えられ、のび太はドラえもんを探し回るが、それはジャイアンのエイプリルフールの仕返しであった。しかし、ドラえもんが残した道具・ウソ800の効力が残っていたため、ドラえもんは帰ってこないことが嘘になり、のび太と再会を果たす。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 1件

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ユーザアイコン

2025.4.7

チサタキ33/20代/男性

4.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
正直、こんなにグッとくるとは思わなかった。ドラえもんって子ども向けのイメージが強かったけど、「さようなら、ドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」は完全に別格。のび太とジャイアンのあの場面、あれはちょっと反則級。涙腺にきた。殴り合いってより、感情のぶつけ合いに見えて、のび太がマジでカッコよかった。そして終盤のあの空気、部屋にいる親のセリフと表情も地味に効いた。親の視点からもグッとくるって何事?完全にやられた。


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