アラジン完結編 盗賊王の伝説
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1996年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
マーク・マッコークル ロバート・スクーリー
ディズニーの名作『アラジン』のフィナーレを描いた完結編。アラジンとジャスミンとの結婚を前に、幼い頃に生き別れたアラジンの父・カシームが、40人の盗賊を引き連れ王宮を襲撃し、式が台無しにされてしまう。 JAN:4959241760494
「アラジン完結編 盗賊王の伝説」は、アラジンとジャスミンの結婚式を前に、アラジンの父・カシームが盗賊団を率いて王宮を襲撃する物語。カシームは幻の秘宝「ミダスの手」を求め、「お告げの杖」を奪おうとする。アラジンは父親の正体を知り、盗賊団の後を追い、一騎討ちを経て新たな仲間となる。しかし、裏切りと陰謀が渦巻く中、アラジンは父親と共に「ミダスの手」を手に入れる冒険に挑む。家族の絆と冒険、そして真実の愛を描いた感動のフィナーレ。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ジーニーが出てきた瞬間、空気が一気に明るくなるのがたまらない。相変わらずアラジンは勝手に抱え込んでドツボにハマるけど、それでも前へ進もうとする姿に妙に共感してしまった。盗賊団が襲ってきても、ジーニーがいるから大丈夫だろっていう謎の安心感があるのもこのシリーズの良さ。BGMがちょっと幻想的で、いつもと違う空気感もあった。ジャファーがいないのは寂しいけど、その分アラジン自身の物語に集中できた気がする。結婚式シーンはもっと見たかったかも。
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