炎の蜃気楼
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2002年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
関俊彦 速水奨 松野太紀 堀内賢雄
桑原水菜のコバルト文庫のロングセラーをアニメ化。現代によみがえった戦国武将たが争うサイキックアクション。高校生・仰木高耶は、突然現れた青年・直江信綱から、自分の前世が上杉冥界軍の総大将・上杉景虎であることを告げられる。無念の想いで死んでいった戦国武将たちが転生や馮依によって現代に現れ戦い続けているため、悪霊と化したこの者たちを浄化し冥界へ送り返す力を持つ高耶が必要とされていた…。
「炎の蜃気楼」は、現代に蘇った戦国武将たちが争うサイキックアクション作品。主人公の高校生・仰木高耶は、自分が前世で上杉冥界軍の総大将・上杉景虎であったことを知らされ、悪霊と化した武将たちを浄化し冥界へ送り返す力を持つことが明らかになる。彼は、闇戦国と呼ばれる現代での戦いを終結させるため、自らの力を覚醒させて戦いに挑む。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
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ラストの余韻がずっと心に残ってる。戦国武将の怨念が現代に影を落とすって設定、最初はSFっぽいと思って観始めたけど、途中から一気に心理劇に変わってくるのが面白かった。記憶が戻ってからの景虎と直江の関係、あれはもう言葉にできないほど複雑。嫉妬とか依存とか忠誠とか、全部ごちゃ混ぜになってて、観てて息苦しくなる場面もあった。それでも二人の関係にずっと目が離せなかった。人の業ってこんなに重たいんだな…って思わされた。
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