咎狗の血
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2010年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
Nitro+CHiRAL
人気BLゲームを元に、生死の狭間で交差する男たちの心情を描いたサスペンスアクション第1巻。ストリートファイトに明け暮れていたアキラはある日、身に覚えのない罪で逮捕されてしまう。第1話「虚夢/LOST」と第2話「死街/toshima」を収録。
「咎狗の血」は、ストリートファイトに明け暮れる主人公アキラが、身に覚えのない罪で逮捕されるところから物語が始まる。第三次世界大戦直後の荒廃したニホンを舞台に、死のバトルゲームが開催されるトシマの街で、生死の狭間で交差する男たちの心情を描く。硬質な世界観と人間の愛憎を真正面から描いた作品で、容赦のないストーリーテリングが特徴。ゲーム、CDドラマ、ノベル、グッズと多彩に展開し、ロングランヒットを記録。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
雰囲気重視の作品で、世界観に関しては頑張ってるのは伝わるけど、細かい部分はわりと放置されてる印象。設定は面白そうなのに深掘りされないまま物語が進んでいくから、見終わってもモヤッとした部分が多かった。バトルの演出も暗い画面が多すぎて何やってるのか分からないシーンが続くのが惜しい。キャラ同士の距離感や空気は悪くないし、関係性を楽しむ分にはアリ。ただ、終盤の展開はギャグなのかマジなのか判断に困る瞬間がちらほら。笑っちゃいけないけど笑ってしまった。そういう意味では一種の記憶には残る。
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※3個まで選べます |
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