NHKの大河ドラマは「坂本龍馬(龍馬伝|2010年)」や「新選組(新選組!|2004年)」、「紫式部(光る君へ|2024年)」や「徳川家康(どうする家康|2023年)」など、日本の歴史上の人物や時代に焦点を当てた歴史ドラマです。
2015年の「花燃ゆ」や1999年の「元禄繚乱」のように一般的にはあまり知られていないような人物を主人公にして、その魅力を学べるような作品もあります。
たびたび話題に上がるほど時代考証、豪華な衣装、実力のある俳優陣、小道具やセットが充実しており、1年かけて1つの作品が放送されるためファンも多く、今なお語り継がれる傑作が多くあります。
大河ドラマはこれまでに60作品以上が制作されているため、イッキに全ての作品を見るのは難しく、まずは人気の大河ドラマから見ていくのがおすすめです。
特に注目された人気大河ドラマ10作品とその内容、見どころをまとめています。それぞれの魅力を知って、どの作品から視聴するか参考にしてみてください。
毎週日曜夜8時から放送中!新作大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」【第64作】

放送日:2025年1月5日(日)夜8時~
【蔦屋】蔦屋重三郎:横浜流星/蔦屋次郎兵衛:中村蒼
【駿河屋】駿河屋市右衛門:高橋克実/ふじ:飯島直子
【松葉屋】松葉屋半左衛門:正名僕蔵/いね:水野美紀/花の井:小芝風花
【二文字屋】きく:かたせ梨乃/朝顔:愛希れいか/ちどり:中島瑠菜
脚本:森下佳子
音楽:ジョン・グラム
語り:綾瀬はるか
制作統括:藤並英樹/石村将太
プロデューサー:松田恭典/藤原敬久/積田有希
演出:大原拓・深川貴志・小谷高義・新田真三・大嶋慧介
時代考証:山村竜也
版元考証:鈴木俊幸
戯作考証:棚橋正博
風俗考証:佐多芳彦吉原
風俗考証:山田順子
近世美術史考証:松嶋雅人
古文書考証:大石泰史
医事考証:若尾みき
建築考証:三浦正幸
江戸糸あやつり人形考証:両川船遊
浮世絵考証:浅野秀剛
「Glorious Edo」演奏:NHK交響楽団指揮:下野竜也
18世紀半ば、人口は100万を超え、天下泰平の中、世界有数の大都市へと発展した江戸。
蔦重こと蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれる。幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。
血のつながりをこえた人のつながりの中で育まれた蔦重は、貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。
折しも、時の権力者・田沼意次(渡辺謙)が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、平賀源内など多彩な文人が輩出。
蔦重は朋誠堂喜三二などの文化人たちと交流を重ね、「黄表紙本」という挿絵をふんだんに使った書籍でヒット作を次々と連発。33歳で商業の中心地・日本橋に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく。
蔦重が見出した才能は、喜多川歌麿(染谷将太)、山東京伝、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九といった若き個性豊かな才能たち。その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。
しかし時世は移り変わり、田沼意次は失脚。代わりに台頭した松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。周囲では江戸追放や死に追いやられるものもあらわれる。
蔦重は、その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続ける。そんな中、蔦重の体を病魔が襲う。
命の限りが迫る中、蔦重は決して奪われない壮大なエンターテインメント「写楽」を仕掛けるのだった。
2025年1月5日から公開されている新作NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」が、毎週日曜夜8時に放送されています。
天下泰平の江戸時代の吉原を舞台に「江戸のメディア王」と言われた蔦屋重三郎の人生を深堀りした内容で、当時流行した小説形式の読み物や遊郭や遊女をテーマにした読み物などの始まりと発展の様子を扱っている作品です。
蔦屋重三郎は「葛飾北斎」や「喜多川歌麿」、「恋川春町」らの作品出版に関わった重要人物です。
主人公・蔦屋重三郎を横浜流星が演じ、吉原をまとめている駿河屋(江戸時代の風俗無料案内所や風俗街の管理者のようなもの)の主人・駿河屋市右衛門は高橋克実が演じています。
本作で登場する「蔦屋」は出版社、「駿河屋」は吉原の引手茶屋でまとめ役、「松葉屋」は老舗の女郎屋・遊郭のひとつ、「二文字屋」はいわゆる場末の女郎屋のことです。
将軍は徳川家治(在任:1760年~1786年)や徳川家斉(在任:1787年~1837年)の頃で、特に「徳川家斉」の在任中は大御所時代とも天下泰平の時代ともいわれており、大奥が最も活発だった時代で、自由な気風の文化が発達した頃でもありました。
これまでのドラマで「大奥」が扱われた作品はありましたが、本作は華やかな将軍家の大奥の様子や城の暮らしとは対照的に、民衆の自由な文化が花開いた頃を描いています。
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大河ドラマの歴史とその魅力について
大河ドラマは1963年(昭和38年)からNHKで制作、放送されている歴史ドラマシリーズの総称です。
放送当初は白黒放送でしたが、1969年に放送された第7作「天と地と」からはカラー放送が始まりました。
映画が娯楽の主流だった時代に、「映画に負けない日本一の大型娯楽時代劇を」との思いで制作が開始され、年々スケールアップしていき、すでに60以上の作品が制作されています。
その魅力はなんといっても、スケールの大きさ。壮大な脚本はもちろんのこと、豪華な出演陣や衣装、セットなど細部までこだわりが見え、視聴後の満足感はとても高いです。
大河ドラマの名称の由来と変遷
実は大河ドラマははじめから大河ドラマと呼ばれていたわけではありません。第1作目の時点では「大型時代劇」という名称で呼ばれていました。
その後、読売新聞が第2作の放送開始を報じる際に「歴史を作った人々の生涯を、その時代の流れと関連させて描く壮大なドラマ」として「大河小説」と評しました。
これが「大河ドラマ」と呼ばれるようになったきっかけと言われています。1978年以降はNHKでも「大河ドラマ」とシリーズ名を明記するようになりました。
大河ドラマの番組内容と主人公の特徴
大河ドラマは主に日本の歴史上の人物や事件にスポットライトを当てた歴史ドラマです。
主人公と周囲の人々だけではなく、その時代の民衆やその歴史的背景もしっかりと描かれているのも特徴です。
主人公は「坂本龍馬」など世間に知られている有名な偉人から、「黒田官兵衛」など歴史好きにしかなかなか馴染みのない偉人までさまざまです。
また女性の偉人を主役にした作品も多く制作されています。
共通するのは、主人公は苦難を乗り越えて成功を収めていたり、波乱万丈の生涯を送っていたりと、ドラマチックな展開が見られることです。
大河ドラマが人気の理由
大河ドラマは脚本から俳優陣、セットまですべてに力が入っており、そのスケールの大きさが人気の一番の理由といえるのではないでしょうか。
日本でも有数の脚本家が脚本を書き、名だたるメンツが主役のみならず脇役までも固めるというコンテンツは、大河ドラマの他にはそうそうありません。
内容も魅力的な歴史上の人物を取り上げ、歴史的な背景とともに掘り下げていくという王道スタイルです。
これは歴史好きはもちろんのこと、歴史にあまり詳しくない人も見やすい内容で、多くの人を惹きつける魅力になっているといえます。
大河ドラマ歴代人気ランキングTOP10
大河ドラマの魅力を十分にお伝えしたところで、個別の作品について見ていきましょう。
ここでは数ある魅力的な大河ドラマの中でも、人気のTOP10をランキング形式で発表します。
それぞれの作品のあらすじや見どころを中心にお伝えしますので、ぜひ視聴の際の参考にしてください。
1位:真田丸(2016年)

放送期間 | 2016年1月10日~2016年12月18日 |
話数 | 全50話 |
作家 | 三谷幸喜 |
ナレーター | 有働由美子 |
時代設定 | 戦国時代後期から江戸時代初期 |
物語の主人公 | 真田信繁:堺雅人 |
登場人物・俳優 | きり:長澤まさみ 真田昌幸:草刈正雄 薫:高畑淳子 松:木村佳乃 梅:黒木華 堀田作兵衛:藤本隆宏 小山田茂誠:高木渉 高梨内記:中原丈雄 |
天正10年。甲斐の名門として名を馳せた武田家は、織田信長の軍勢を前に滅亡の危機に直面していた。
信長の手によって武田家は滅ぶものの、信長も明智光秀の手によって殺されてしまう。信長の死によって真田家も滅亡の危機に瀕するのだった。
物語は戦国時代の武将・真田信繁(幸村)が主人公。信繁は後にその名を世に轟かせ、乱世を駆け抜けた男だ。
信繁がいかにして「幸村」として名を馳せたのか、また、家族や仲間との絆、そして数々の戦の中での成長と葛藤の中で彼が成長していき、そして見つけたものとは。
これは大坂の陣で戦国時代最後にして最強の砦「真田丸」を作り上げるまでの信繁の人生を描いた英雄譚である。愛とサバイバルの物語がここに開幕する。
『真田丸』の一番の見どころは真田家の絆です。主役の信繁、父である昌幸、兄の信之。彼らが戦国の世でどのように生き残るか、苦悩し知恵を出し合って支えあう様子には感動させられます。
はじめから表舞台で華々しい活躍をしたわけではありませんが、次第に人としても武将としても成長していく信繁を、主演の堺雅人が生き生きと演じます。
また本作は三谷幸喜脚本であり、コミカルな演出が散りばめられているのも魅力の一つです。
2位:鎌倉殿の13人(2022年)

放送期間 | 2022年1月9日~2016年12月18日 |
話数 | 全48話 |
作家 | 三谷幸喜 |
ナレーター | 長澤まさみ |
時代設定 | 平安時代末期から鎌倉時代初期 |
物語の主人公 | 北条義時(小栗旬) |
登場人物・俳優 | 北条義時:小栗旬 北条政子:小池栄子 北条宗時:片岡愛之助 平清盛:松平健 比企能員:佐藤二朗 畠山重忠:中川大志 平宗盛:小泉孝太郎 大姫:南沙良 安達盛長:野添義弘 源行家:杉本哲太 |
平安時代末期、都では平家が栄華を極め権力を握っていた。そんな中、伊豆の地では北条義時が兄・宗時、姉・政子らとのんびり暮らしていた。
しかし、流罪人である源頼朝が義時の幼なじみ八重と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変する。
平清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親は激怒するのだった。
頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令がくだってしまい、源頼朝をめぐる小競り合いの火蓋が切って落とされた。
巻き込まれた義時は馬の背に源頼朝を乗せて脱出する。はたして二人は追手から逃れることはできるのだろうか。
『鎌倉殿の13人』は、鎌倉幕府を舞台に血で血を洗う権力闘争を暗くなりすぎないようにユーモアを交えながら描き出した人間ドラマです。
頼朝亡き後、有力な御家人たち13人がどのようにして争い、北条義時はいかにしてその権力を手に入れたのか。
裏切り、密告、陰謀。個性が強い俳優陣が圧巻の演技で、そのおどろおどろしい人間関係を表現しているところが本作の最大の魅力です。
特に主演の小栗旬の演技には心を打たれます。一方で所々に脚本を担当した三谷幸喜らしいユーモアもあって、視聴者の心も和ませてくれます。
3位:龍馬伝(2010年)

放送期間 | 2010年1月3日~11月28日 |
話数 | 全48話 |
作家 | 福田靖 |
ナレーター | 香川照之 |
時代設定 | 幕末から明治 |
物語の主人公 | 坂本龍馬:福山雅治 |
登場人物・俳優 | 坂本龍馬:福山雅治 伊與:松原智恵子 八平:児玉清 乙女:寺島しのぶ 権平:杉本哲太 千野:島崎和歌子 幸:草刈民代 千鶴:大鳥れい 高松太郎:川岡大次郎 春猪:前田敦子 |
天保14年(1843)高知城下、幼い坂本龍馬は、学問も剣術も苦手な泣き虫。土佐藩の厳しい身分制度の下、下士だった龍馬や弥太郎は屈辱的な差別を受けていた。
やがてたくましく成長した龍馬は黒船と出会い、吉田松陰と出会い、さまざまな出会いを経て己のこれまでの価値観を完全に覆すものとなる。
幼少期から争いごとが嫌いな性格であった龍馬はさらに勝海舟、桂小五郎といった男たちから影響を受け、平和な世の中がどうしたら築けるかを学んでいく。
そして、龍馬は仲間を集め、幕末の動乱で薩長同盟に尽力し、「龍」となって明治維新を大きく進める原動力となるのだった。
これは何者でもなかった男が幕末に新しい日本を作り出すまでの物語。
誰もが知っている幕末の維新志士である坂本龍馬の生涯を描いた『龍馬伝』。
『龍馬伝』の最大の魅力は、主役の坂本龍馬の生涯を追いながら、幕末の時代が大きく変わっていく様子を臨場感あふれる演出で表現されているところです。
明治維新によって人々の意識もどんどん新しくなっていく、その疾走感がたまりません。
主人公の坂本龍馬は「好きな偉人ランキング」などでも必ずと言ってもいいほど名前が挙がる人物です。
その龍馬を福山雅治が演じることでカッコよさに磨きがかかっているのも見どころです。
4位:新選組!(2004年)

放送期間 | 2004年1月11日~12月12日 |
話数 | 全49話 |
作家 | 三谷幸喜 |
ナレーター | 小寺康雄 |
時代設定 | 江戸時代末期(幕末) |
物語の主人公 | 近藤勇:香取慎吾 |
登場人物・俳優 | 近藤勇:香取慎吾 沖田総司:藤原竜也 坂本龍馬:江口洋介 深雪太夫:優香 沖田みつ:沢口靖子 近藤周斎:田中邦衛 近藤ふで:野際陽子 佐久間象山:石坂浩二 土方歳三:山本耕史 斎藤一:オダギリジョー |
江戸時代末期、世界に対して門を閉ざしていた日本は、開国を狙う黒船の来航を脅威に感じ混乱を招いていた。
開国か攘夷か、国は二つの大きな選択を迫られる。これはその動乱の時期に勇敢に立ち向かった若者たちの物語である。
江戸で天然理心流の道場を構える周助の養子となった近藤勇は、土方歳三の遊び癖に困りつつも満足した日々を過ごしていた。
ある日、2人はそば屋で桂小五郎と出会う。近藤は桂と道場での知り合いだったが、面識のなかった土方は傲慢な態度の桂が気に食わない。
険悪な雰囲気になるも、居合わせた坂本龍馬が二人をなだめ、軍学者である佐久間象山と関係があるとの事で、黒船を見にいこうと誘う。この見学をきっかけに物語は始まる。
『新選組!』の最大の魅力は、豪華なキャスト陣。近藤勇役の香取慎吾や土方歳三役の山本耕史、沖田総司役の藤原竜也など魅力的な俳優が多数登場しています。
三谷幸喜脚本の本作では、新選組の隊士それぞれのキャラクターが深く掘り下げられていて、脇役も含めて個性的な俳優たちがそれを丁寧に表現しています。
個性的な新選組の隊士たちの熱い絆や覚悟は涙なしでは見られません。
5位:篤姫(2008年)

放送期間 | 2008年1月6日~12月14日 |
話数 | 全50話 |
作家 | 田渕久美子 |
ナレーター | 奈良岡朋子 |
時代設定 | 江戸時代末期(幕末) |
物語の主人公 | 篤姫:宮崎あおい |
登場人物・俳優 | 天璋院(於一・篤姫):宮﨑 あおい 肝付尚五郎(小松帯刀):永山 瑛太 徳川家定(家祥):堺 雅人 西郷吉之助(隆盛):小澤 征悦 大久保正助(利通):原田 泰造 幾島:松坂 慶子 滝山:稲森 いずみ 坂本龍馬:玉木 宏 和宮:堀北 真希 徳川家茂(慶福):松田 翔太 島津斉彬:高橋 英樹 勝 海舟:北大路 欣也 |
時は江戸時代末期、鎖国状態にあった日本が諸外国からの脅威を感じていた時代。
今泉島津家で生をうけた於一は、天真爛漫な女の子で色んなことに興味を持ち、周りの付き人達を常に振り回していた。
ある日出かけた先で倒れていた農民と出会い、その姿を見て自分の幸福な身の上に対し疑問を持つ。
悩む於一は食事を取らないことで農民と苦しみを分かち合おうとしたり、下級藩士と身分の差を考えず交流するなど破天荒な行動を繰り返していた。
その行動力に目を付けた島津斉彬が養女として迎え入れ、篤姫と名づけられた。姫としての立ち振る舞いを習い、一橋慶喜を将軍継嗣にすべく密命を受けて将軍・家定の御台所として大奥に入るのだった。
幕末の時代に、歴史の裏舞台で活躍した女性の生涯を描いた『篤姫』。
そんな『篤姫』の最大の魅力は、篤姫が貫く筋の通った気持ちの良い生き方を、主演の宮崎あおいが好演しているところです。賢く愛に溢れる篤姫のキャラクターに多くの人が虜になりました。
大奥が舞台になることもあり、力の入った衣装やセットも美しく魅力的です。また幕末に登場する歴史上の人物の意外な一面が出てくるのも見どころといえます。
6位:八重の桜(2013年)

放送期間 | 2013年1月6日~12月15日 |
話数 | 全50話 |
作家 | 山本むつみ |
ナレーター | 草笛光子 |
時代設定 | 明治30年代 |
物語の主人公 | 新島八重:綾瀬はるか |
登場人物・俳優 | 山本八重/新島八重:綾瀬はるか 山本覚馬:西島秀俊 川崎尚之助:長谷川博己 山本権八:(八重の父):松重豊 山本佐久:(八重の母):風吹ジュン 樋口うら:長谷川京子 西郷頼母:西田敏行 大山巌:反町隆史 |
時は1865年、アメリカ合衆国では南北戦争が終結し、いらなくなった銃器の多くが日本へもたらされることになる。
そして明治元年(1868年)武器を装備した新政府軍の攻撃をうけていた会津若松城で、銃を手に戦っている女性がいた。その名は山本八重、後の新島八重であった。
時は遡って幕末、諸外国からの開国要求が高まり日本国内は開国派、攘夷派などの思想の違いによる争いが起きようとしていた。
この時代の分かれ目に会津藩の砲術師範の家に生を受けた八重は少し疑問を持つ。藩軍備の洋式化を指揮する兄の山本覚馬や、兄の友人である川崎尚之助らと交流するたび、様々な争いの果てに治安が悪化していくのを目の当たりにしたからだ。
八重は会津地方ならびに日本の変化を感じるのであった。
『八重の桜』の魅力は、綾瀬はるかが演じる主人公の山本八重のキャラクターです。
型破りでありながら筋が通っていて、かっこよくてチャーミングなその人柄は誰もが好きになってしまう魅力があります。
また名だたる歴史上の人物が「大河ドラマ」の主役になっているなかで、あまり知られていない存在だった山本八重にスポットを当てているところも見どころです。
幕末の会津藩の悲劇や、明治の新しい時代の中での夫婦の絆など一つ一つを丁寧に描き出しています。
7位:独眼竜政宗(1987年)

放送期間 | 1987年1月4日~12月13日 |
話数 | 全50話 |
作家 | 山岡荘八 |
ナレーター | 葛西聖司 |
時代設定 | 戦国時代末期 |
物語の主人公 | 伊達政宗:渡辺謙 |
登場人物・俳優 | 伊達政宗:渡辺謙 豊臣秀吉:勝新太郎 伊達輝宗:北大路欣也 義姫:岩下志麻 喜多:竹下景子 最上義光:原田芳雄 鬼庭左月:いかりや長介 伊達実元:竜雷太 遠藤基信:神山繁 虎哉宗乙:大滝秀治 |
伊達家17代目当主である伊達政宗は、文武両道な名将と言われ、少年期は織田信長に憧れ天下取りを夢見る。
そんな政宗は幼い時に右目を失明してしまい、人前に出ることが苦手となり内気な性格になってしまう。
さらに母から愛されてはいないという思い込みによるコンプレックスももっており、その後の彼の性格に大きな影響を及ぼすことになった。
だが政宗は小十郎が失明した右目を切り落とすことで、内気な気持ちを消し去ることに成功する。
時は流れ、大人となった政宗は父から家督を託される。しかしその父は優しい性格が災いとなり畠山義継に襲撃されてしまい、なんと政宗の目の前で死亡してしまう。
政宗は父の死を乗り越え、敵対勢力との抗争に勝利し奥州の覇者となるべく立ち上がるのであった。
今やハリウッドスターとなった渡辺謙が主演で制作された『独眼竜正宗』。
波乱万丈な生涯を送った伊達政宗の生き様を、渡辺謙が迫力満点で演じています。幾度もやってくる辛い運命に立ち向かう政宗の姿には涙せずにはいられません。
豪華すぎるキャスト陣もその魅力で、主演の渡辺謙はもちろんのこと、勝新太郎や北大路欣也、岩下志麻など名だたる昭和のスターが出演。
今では見ることができない「これぞ時代劇」を体験できること間違いなしの作品です。
8位:麒麟がくる(2020~2021年)

放送期間 | 2020年1月19日~2021年2月7日 |
話数 | 全44話 |
作家 | 池端俊策 |
ナレーター | 市川海老蔵 |
時代設定 | 戦国時代初期 |
物語の主人公 | 明智光秀:長谷川博己 |
登場人物・俳優 | 明智光秀:長谷川博己 煕子:木村文乃 深芳野:南果歩 稲葉良通(一鉄):村田雄浩 今川義元:片岡愛之助 土田御前:檀れい 藤吉郎:佐々木蔵之介 菊丸:岡村隆史 斎藤道三(利政):本木雅弘 織田信秀:高橋克典 |
応仁の乱の後、主人公である明智光秀は斎藤利正を主とし仕えていた。ある日、戦の中で敵の所有していた鉄砲に興味を持った明智は、鉄砲入手と利正の妻の病を治す名医を探すため堺に旅に出る。
鉄砲を手に入れることに成功した明智光秀は、利正からの命令で織田家の情勢を探るため京に行き織田信長の家臣となった。
しかし次第に暴走していく信長に疑問を持ち始めた頃、信長からの命令に納得できず後に本能寺の変と呼ばれる奇襲を決行。
信長を討った後、明智自身が天下を取れる所まできたが寸前の所で盟友に拒否され叶わなかった。
天下を取るため同盟を結び協力関係になっったり、裏切られたりとそれぞれの武将たちが翻弄する時代に活躍した明智光秀の半生を綴った物語。
『麒麟がくる』は、知名度がありながらこれまであまり注目されることがなかった明智光秀の謎に満ちた半生を描いた作品です。
「仁政を行う王のもとに現れるという伝説の生き物」である麒麟を追い求めて、光秀が苦悩し決断していく姿を演じるのは長谷川博己です。
この作品では長谷川博己の繊細かつ美しい演技が最大の見どころです。
裏切者というイメージも強い明智光秀という人物を、繊細で人間味あふれる魅力的なキャラクターに仕上げています。
9位:利家とまつ~加賀百万石物語~(2002年)

放送期間 | 2002年1月6日~12月15日 |
話数 | 全49話 |
作家 | 竹山洋 |
ナレーター | 阿部渉 |
時代設定 | 戦国時代 |
物語の主人公 | 前田利家:唐沢寿明/まつ松:嶋菜々子 |
登場人物・俳優 | 前田利家:唐沢寿明 まつ:松嶋菜々子 織田信長:反町隆史 豊臣秀吉:香川照之 北政所:酒井法子 はる:天海祐希 佐脇良之:竹野内豊 たつ:加賀まりこ 前田利昌:菅原文太 高山右近:沢村一樹 吉乃:森口瑤子 浅井長政:葛山信吾 |
加賀百万石と呼ばれる加賀藩の藩主となる前田利家と、その妻・まつの人生を描く。尾張荒子の領主の四男として産まれた前田利家は、若いころから傾奇者として有名であった。
天下を狙う利家は、父の反対を押し切り、織田信長に仕える。戦で活躍し、名を挙げていく利家。しかし、事件を起こし信長から処分を受け、出世から遠ざかることになる。
数年後に信長の元に帰官、後には親友である豊臣秀吉にも仕え、活躍の場を取り戻し、利家は再び名を挙げていく。
その紆余曲折の道を辿る利家を支えるのが妻のまつである。利家とまつは、家庭においては、二男九女の子どもに恵まれる。
戦国時代武将とその妻、父親と母親として生きる夫婦の一生が描かれていく。
『利家とまつ』は夫婦二人の名前がタイトルになっているように、前田利家とその妻であるまつの夫婦の絆が光るホームドラマです。
特に戦国という時代に、強く生きた女性「まつ」の生き方は多くの人を惹きつけます。
前田利家を唐沢寿明が、まつを松嶋菜々子が演じており、二大スターの共演も作品にパワーを与えてくれています。
前田利家が主人公の物語ですが、織田信長や豊臣秀吉などメジャーな歴史上の人物も話の主軸となるため、歴史に詳しくなくても見やすいところも魅力です。
10位:軍師官兵衛(2014年)

放送期間 | 2014年1月5日~12月21日 |
話数 | 全50話 |
作家 | 前川洋一 |
ナレーター | 藤村志保 |
時代設定 | 戦国時代後期 |
物語の主人公 | 黒田官兵衛:岡田准一 |
登場人物・俳優 | 黒田官兵衛:岡田准一 光:中谷美紀 徳川家康:寺尾聰 竹中半兵衛:谷原章介 黒田長政:松坂桃李 織田信長:江口洋介 小寺政職:片岡鶴太郎 おね:黒木瞳 豊臣秀吉:竹中直人 黒田職隆:柴田恭兵 |
戦国時代後期、播磨国の小寺家に仕えていた黒田官兵衛。しかし、播磨は織田と毛利の二大勢力に挟まれていた。
生き残りをかけ、織田への従属を提案する官兵衛。旧友の荒木村重を頼り、織田信長に従属を伝え、軍師竹中半兵衛とも親しい関係を築いていく。
しかし、織田と毛利の争いが激化すると、官兵衛は村重や小寺に裏切られ、有岡城で1年間幽閉されることに。その後、救出された官兵衛は織田家の家臣となる。
秀吉の軍師として戦いを進める中、1582年6月、明智光秀の謀反が勃発。秀吉に天下を取らせるまたとない好機だったが、有り余る才能を警戒され、力を発揮する機会を失っていく官兵衛。
そんな中、「関ヶ原の戦い」が起こり、彼は人生最後の大勝負に挑む。
戦国時代後期、播磨国の小寺家に仕えていた黒田官兵衛。しかし、播磨は織田と毛利の二大勢力に挟まれていた。
生き残りをかけ、織田への従属を提案する官兵衛。旧友の荒木村重を頼り、織田信長に従属を伝え、軍師竹中半兵衛とも親しい関係を築いていく。
しかし、織田と毛利の争いが激化すると、官兵衛は村重や小寺に裏切られ、有岡城で1年間幽閉されることに。
その後、救出された官兵衛は織田家の家臣となる。秀吉の軍師として戦いを進める中、1582年6月、明智光秀の謀反が勃発。
秀吉に天下を取らせるまたとない好機だったが、有り余る才能を警戒され、力を発揮する機会を失っていく官兵衛。そんな中、「関ヶ原の戦い」が起こり、彼は人生最後の大勝負に挑む。
歴代大河ドラマの主人公と時代背景・主演俳優名一覧の紹介
歴代大河ドラマの主人公を演じた俳優は、知名度や演技力が高い人が多く気になりますよね。
ここでは歴代の大河ドラマの主人公は誰なのか、どんな俳優が大河ドラマに主演したのか、またどんな時代背景のドラマなのかを一覧にして紹介します。
中には時代背景を忠実に再現しながら、架空の人物を主人公にしている場合もあります。
主人公や主演俳優に注目して気になる大河ドラマを見つける参考にしてみてください。
歴代大河ドラマの主人公と時代背景・主演俳優名一覧
放送年 | 作品タイトル | 物語の主人公 | 主演俳優・女優名 | 物語の時代背景 |
---|---|---|---|---|
2025年 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 | 蔦屋重三郎 | 横浜流星 | 江戸時代中期 |
2024年 | 光る君へ | 紫式部 | 吉高 由里子 | 平安時代 |
2023年 | どうする家康 | 徳川家康 | 松本潤 | 戦国時代末期から江戸時代 |
2022年 | 鎌倉殿の13人 | 北条義時 | 小栗旬 | 平安時代末期から鎌倉時代初期 |
2021年 | 青天を衝け | 渋沢栄一 | 吉沢 亮 | 江戸時代末期(幕末)から昭和時代初期 |
2020年 | 麒麟がくる | 明智光秀 | 長谷川博己 | 戦国時代初期 |
2019年 | いだてん~東京オリムピック噺~ | 金栗四三・田畑政治 | 六代目中村勘九郎 阿部サダヲ | 明治時代後期から昭和時代中期 |
2018年 | 西郷どん | 西郷隆盛 | 鈴木亮平 | 江戸時代末期(幕末) |
2017年 | おんな城主 直虎 | 井伊直虎 | 柴咲コウ | 戦国時代 |
2016年 | 真田丸 | 真田信繁 | 堺雅人 | 戦国時代後期から江戸時代初期 |
2015年 | 花燃ゆ | 杉文 | 井上真央 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代中期 |
2014年 | 軍師官兵衛 | 黒田官兵衛 | 岡田准一 | 戦国時代後期 |
2013年 | 八重の桜 | 新島八重 | 綾瀬はるか | 明治30年代 |
2012年 | 平清盛 | 平清盛 | 松山ケンイチ | 平安時代末期 |
2011年 | 江~姫たちの戦国~ | 江 | 上野樹里 | 戦国時代から江戸時代初期 |
2010年 | 龍馬伝 | 坂本龍馬 | 福山雅治 | 幕末から明治 |
2009年 | 天地人 | 直江兼続 | 妻夫木聡 | 戦国時代 |
2008年 | 篤姫 | 篤姫 | 宮崎あおい | 江戸時代末期(幕末) |
2007年 | 風林火山 | 山本勘助 | 内野聖陽 | 戦国時代 |
2006年 | 功名が辻 | 千代・山内一豊 | 上川隆也,仲間由紀恵 | 戦国時代 |
2005年 | 義経 | 源義経 | 滝沢秀明 | 平安時代末期 |
2004年 | 新選組! | 近藤勇 | 香取慎吾 | 江戸時代末期(幕末) |
2003年 | 武蔵 MUSASHI | 宮本武蔵 | 市川新之助 | 戦国時代末期から江戸時代 |
2002年 | 利家とまつ~加賀百万石物語~ | 前田利家・まつ | 唐沢寿明 松嶋菜々子 | 戦国時代 |
2001年 | 北条時宗 | 北条時宗 | 和泉元彌 | 鎌倉時代中期 |
2000年 | 葵 徳川三代 | 徳川家康・徳川秀忠・徳川家光 | 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助 | 戦国時代から江戸時代 |
1999年 | 元禄繚乱 | 大石内蔵助 | 中村勘九郎(現・18代目中村勘三郎) | 元禄時代(江戸時代中期) |
1997年 | 毛利元就 | 毛利元就 | 中村橋之助(現・8代目中村芝翫) | 戦国時代 |
1996年 | 秀吉 | 豊臣秀吉 | 竹中直人 | 戦国時代 |
1995年 | 八代将軍吉宗 | 徳川吉宗 | 西田敏行 | 享保時代(江戸時代中期) |
1994年 | 花の乱 | 日野富子 | 三田佳子 | 戦国時代後期 |
1993年 | 炎立つ | 藤原経清・藤原清衡・藤原泰衡 | 渡辺謙 村上弘明 | 平安時代末期 |
1993年 | 琉球の風 | 楊啓泰・啓山(架空の人物) | 東山紀之 渡部篤郎 | 17世紀初頭(江戸時代初期) |
1992年 | 信長 KING OF ZIPANGU | 織田信長 | 緒形直人 | 戦国時代 |
1991年 | 太平記 | 足利尊氏 | 真田広之 | 鎌倉時代末期から南北朝時代 |
1990年 | 翔ぶが如く | 西郷隆盛 | 西田敏行 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代 |
1989年 | 春日局 | 春日局 | 大原麗子 | 戦国時代末期から江戸時代初期 |
1988年 | 武田信玄 | 武田信玄 | 中井貴一 | 戦国時代 |
1987年 | 独眼竜政宗 | 伊達政宗 | 渡辺謙 | 戦国時代末期 |
1986年 | いのち | 岩田未希(架空の人物) | 三田佳子 | 昭和時代(終戦直後) |
1985年 | 春の波涛 | 川上貞奴 | 松坂慶子 | 明治時代から大正時代 |
1984年 | 山河燃ゆ | 天羽賢治(架空の人物) | 松本幸四郎(現・ 2代目松本白鸚) | 昭和時代初期から昭和時代中期(太平洋戦争前後の激動の時代) |
1983年 | 徳川家康 | 徳川家康 | 滝田栄 | 戦国時代から江戸時代初期 |
1982年 | 峠の群像 | 大石内蔵助 | 緒形拳 | 元禄時代(江戸時代中期) |
1981年 | おんな太閤記 | ねね | 佐久間良子 | 戦国時代から江戸時代初期(大坂の陣) |
1980年 | 獅子の時代 | 平沼銑次・苅谷嘉顕(架空の人物) | 菅原文太 加藤剛 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代 |
1979年 | 草燃える | 北条政子・源頼朝 | 岩下志麻 石坂浩二 | 鎌倉時代 |
1978年 | 黄金の日日 | 呂宋助左衛門 | 6代目市川染五郎(現・2代目松本白鸚) | 戦国時代 |
1977年 | 花神 | 大村益次郎 | 4代目中村梅之助 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代 |
1976年 | 風と雲と虹と | 平将門 | 加藤剛 | 平安時代中期 |
1975年 | 元禄太平記 | 柳沢吉保 | 石坂浩二 | 元禄時代(江戸時代中期) |
1974年 | 勝海舟 | 勝海舟 | 渡哲也(急病のため)→ 松方弘樹 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代 |
1973年 | 国盗り物語 | 斎藤道三 | 平幹二朗 | 戦国時代 |
1972年 | 新・平家物語 | 平清盛 | 仲代達矢 | 平安時代末期 |
1971年 | 春の坂道 | 柳生宗矩 | 初代中村錦之助(現・萬屋錦之助) | 戦国時代から江戸時代 |
1970年 | 樅ノ木は残った | 原田甲斐 | 平幹二朗 | 江戸時代初期 |
1969年 | 天と地と | 上杉謙信・武田信玄 | 石坂浩二 高橋幸治 | 戦国時代 |
1968年 | 竜馬がゆく | 坂本龍馬 | 北大路欣也 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代初期 |
1967年 | 三姉妹 | 永井家三姉妹(むら・るい・雪) | 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻 | 江戸時代末期(幕末)から明治時代初期 |
1966年 | 源義経 | 源義経 | 4代目尾上菊之助(現・7代目尾上菊五郎) | 平安時代末期 |
1965年 | 太閤記 | 豊臣秀吉 | 緒形拳 | 戦国時代 |
1964年 | 赤穂浪士 | 大石内蔵助 | 長谷川一夫 | 元禄時代(江戸時代中期) |
1963年 | 花の生涯 | 井伊直弼 | 2代目尾上松緑 | 江戸時代末期(幕末) |
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