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ジャンル:深夜放送,料理・グルメ,ドラマ制作国:日本制作年:2023年
あらすじ
勤務時間中、ワカコ(武田梨奈)は、落とした消しゴムが奇跡的に立ったことに驚き、誰かに話そうとするが、皆忙しそうにしており、タイミングを逸してしまう。帰りにハマグリ専門店を見つけたワカコは、ハマグリしゃぶしゃぶと日本酒を堪能する。 鍋の中で口を開くハマグリを見ていたワカコは、誰かと話したくなり、逢楽の大将(野添義弘)から話があると連絡をもらっていたことを思い出し、その足で逢楽に寄ってみることにするのだが…。
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ジャンル:海外ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
山下智久海外ドラマ初主演作。あの大人気漫画が、ワインに運命を翻弄される男女を描く国際連続ドラマに生まれ変わる! 世界的ワインの権威アレクサンドル・レジェが亡くなった。フランス・パリで暮らす彼の娘カミーユと、彼に師事していた遠峰一青は弁護士に呼び出され、彼の遺言を聞く。それは、ワインに関する3つのテストの勝者どちらかに、総額1670億円にも及ぶ莫大な遺産を譲るという驚くべきものだった…。ワインに人生を賭けた男と、ワインに運命を狂わされた女。若き二人の国境を越えた対決が今、幕を開けるー
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ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
2023年4月クール木曜よる10時放送。
夫婦のタブー“セックスレス”をテーマにした大人の恋愛ドラマ。夫婦関係に悩む人たちの思いを代弁するかのようなヒリヒリとした会話劇、禁断の関係を予感させるハラハラしたストーリー展開がSNSを中心に話題を呼んでいるハルノ晴による同名コミック(双葉社刊)が原作。その映像化となる本作では、フジ連ドラ初主演の奈緒を始め、岩田剛典、田中みな実、永山瑛太といったそうそうたる豪華キャストと、2014年に社会現象を巻き起こした木曜劇場『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』制作スタッフが集結し、愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描いていく。 -
あらすじ
主人公・鞍手じゅん(遠藤さくら)は、高校卒業を前にファッション業界への就職を夢みるが、給与水準の低さに驚き「洋服は作る側じゃなく、消費する側に回る!」と、免許も持っていないのにトラック運送会社に入社する。同期の広川勘太(望月歩)や先輩である桜島毅(山口智充)から、その働きっぷりが一目置かれており、同じ会社の事務職である基山ゆり子(山野海)や配車担当の吉志満(きょん)からも頼りにされている。
じゅんが荷物の手積みに拘ったり、仕事でどんなトラブルがあっても前向きに考えて進んでいくには、たった一つの理由があった。それは、働くお酒好きの誰もが愉しみにする「労働後の一杯」をおいしくいただくこと。ライバル会社の嫌がらせや、父親より年上の新人教育、想いを寄せられる同期をあしらったり、突然の車中泊など、日々のあらゆる出来事もポジティブに捉える女性トラックドライバーじゅんの6つのストーリー。 -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
映画「イチケイのカラス」公開記念、あの型破りな裁判官・入間みちおがスペシャルドラマとして帰ってきた!
入間みちお(竹野内豊)がイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人(髙橋優斗(HiHI Jets))が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘(嘉島陸)は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると、不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。
一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男(小日向文世)が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業・星積ホールディングスの社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは、次期社長候補の派閥にそれぞれ属していて、代理戦争の様子を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之(北村一輝)と嶋津奈都子(中村アン)。奈都子の部下・丹羽昭久(吉沢悠)らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて・・・。
捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟(小柳友)、検察官の木内真菜(向里祐香)と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希(板谷由夏)の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子(堀田真由)、書記官の岡林保(戸塚純貴)らと現れる。
みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”の2つの事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは? -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
建築事務所の営業部で働く佐伯香羽(北香那)。仕事もでき後輩からも慕われているが、よく食事と恋を結び付けた妄想の世界に入ってしまう。そんな香羽が妄想する5人の妄想彼氏との、5つの食と恋の物語。
唐突に訪れるラーメン欲を彼女と一緒に分かち合ってくれる薫(曽野舜太)、ケンカ中に彼女の好きなプリンを買ってきて機嫌をとろうとする裕(アロハ)、彼女が風邪の時、お粥を作って看病をしてくれる直生(カイ)、疲れて帰った夜に家でシチューを作って待っていてくれる天音(塩﨑太智)、友達以上恋人未満の朔(古川毅)と行った定食屋で二人の距離が縮まっていく5つの妄想ラブストーリー。 -
ジャンル:海外ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
突然の事故により、子供の頃の精神状態に戻ってしまった野心あふれる検察官とその母親。思わぬ運命に直面した二人は、親子関係の修復に向けた長い道のりを歩き始める。
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あらすじ
戦国時代に活躍していた暗躍のスペシャリスト“忍者”。忍者は、主君に仕え、独自の忍術を駆使して、さまざまな戦いを人知れず支えてきた影の集団である。その数ある隠密組織の中でも、絶対に相いれない敵対関係にあったとされる「伊賀」と「甲賀」(諸説あり)。歴史に影を潜めて暗躍していた因縁の忍者の末裔(まつえい)たちは現代においても、その特殊任務を遂行し続けていた―。妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。現在でも、敵対しライバル忍者の末裔(まつえい)でもある二人が、お互いの正体を知らず結婚。しかし、ラブラブだったのは最初だけ。すれ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。離婚の危機に直面した夫婦のところへ、それぞれに“特殊任務”が舞い込む。任務でニアミスする二人は、やがてお互いの正体を疑いはじめ―。妻は「共働きなのにどうして私だけが家事やってんの?!」、夫は「なんで俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの共感要素がふんだんに描かれた本作。お互いの正体がバレないように秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、隠密行動に暗殺事件!二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発展していく!『ロミオとジュリエット』をもほうふつとさせる、互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディー。
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ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
北川景子が月9初主演作で新米教員役!
裁判官からロースクールに派遣された新任教員が新風を巻き起こす!?ロースクールのリアルな日常、教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇!
裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台となる今作。北川さんが演じる裁判官の主人公・柊木雫が、実務家教員としてロースクールへ派遣されてきたことで物語が始まる!
青南大学法科大学院に派遣教員としてやってきた柊木は、教員の藍井仁と5人のロースクール生たちに出会う。しかしそこで、目先の“司法試験合格”のみを目指すロースクール生の姿を目の当たりにすることになる。教員側は学生に司法試験のノウハウを教えることにしか興味が無く、学生たちも単位が取りやすい授業を履修しながら試験の対策になることしか求めていませんでした。裁判官時代は一つ一つの事案に時間をかけ、「人を知らなければいい法律家にはなれない」を信念に職務を全うしていた柊木。そんな彼女が、日本の司法を担う学生たちを立派な人材に育て上げるため、授業で重視したのは“人々の行動に隠れたなぜ?”を見つめること。学生たちが法曹界に進み、実際の事件を扱うとき向き合うのは、法とさまざまな事情を抱えた“人間”。だからこそ柊木は、まずは人を知ること、知ろうとすることが大切だという信念を教え込む。そこで彼女は毎回、ある判例を取り上げそこに登場する人物の行動に着目。真逆の価値観を持つ藍井や学生たちと切磋琢磨しながらも法の教科書には載っていない“気づき”を与えていく。ひょんなことから教鞭を振るうことになった柊木が、法の教科書には全く載っていない「人」を知るための授業を始める!! -
あらすじ
浜岡妙子(52)は年上の夫・浜岡陽一(マキタスポーツ)と息子のあきらと暮らす、どこにでもいる平凡な主婦。子育てとパートに追われながら、これといった趣味もなくただただ生きてきました。主婦業とパートをこなしながらも「お前は社会を知らない」と陽一とあきらからは低く見られる日々。そんな中、妙子はパート先や日常生活の中で誰かに尾けられているような、監視されているような、妙な視線を感じるようになります。陽一に相談するのですが、「意味なく不安になるのも更年期なんじゃ・・・」とまったく取り合ってもらえません。視線を感じるようになってから2週間ほどたったある日、妙子の前に西條隼人(さいじょう・はやと)と名乗る者が現れます。それは女優・若菜絹代の事務所関係者でした。西條は若菜が週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪してしまったことを伝え、その身代わりとしてスキャンダルの謝罪会見に出席してほしいと妙子に頼むのです。というのも、妙子と若菜は顔だけでなく声までもがそっくりで、事務所関係者も認めるほどだったから。突拍子もない内容に妙子は断るのですが、身代わりを務めることで得られる高額な報酬が頭から離れず・・・。後日、西條らの説得と高額報酬につられて会見に出席することになった妙子。会見当日、若菜が所属するプロダクションの社長・比嘉莉湖(木村佳乃)と、若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)と出会い、いよいよ会見本番を迎えるのですが――。
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ジャンル:海外ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
医学部を卒業してから20年。医師ではなく専業主婦として生きてきた女性が新人研修医として病院勤務を開始。予想もしなかった展開に翻弄されながら、一人前の医師を目指して奮闘する。
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あらすじ
巨大隕石が地球に落下する。地球滅亡まで、あと10日。
生きがいのない日々を送っていたサラリーマンの仁科真澄は、残された時間を静かに過ごそうと、母校の大学図書館を訪れる。そこで偶然再会したのは、かつて自分を深く傷つけた男・日下部律だった。真澄は大学時代同じサークルに所属していた律に次第に惹かれていき、特別な関係へと発展していったが、性に奔放な律に裏切られ捨てられてしまう。それ以来、真澄にとって律は二度と会いたくない男だった、はずだが――。
「地球最後の日まで一緒にいない?」という提案を拒絶し立ち去ろうとする真澄に、律は「飲むだけで楽に死ねる薬」を見せる。
律「それあげるから、手伝って欲しいんだよね」
真澄「何を?」
律「死体の処理」
真澄と律が過ごした学生時代の甘い夜から、二度と太陽が昇らない地球滅亡の最期の日まで。果たして2人は、世界は、どうなってしまうのか。もどかしくて愛おしい、ドキドキとズキズキが交錯する、終末ボーイズラブストーリー。 -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
都内にある古いビルの中に、「稲生心療内科」という古びた看板が掲げられた診療所がある。診療所の主の名は稲生知性(いなお・ちせい)。医師免許を持った立派な心療内科医だが、稲生の元には、原因不明な身体の不調に悩む患者が訪れる。患者を連れてくるのは、稲生の医学部時代の同期で精神科医の中岡俊子。中岡は、自らが経営する心療内科クリニックに訪れる患者の中で、自分の手には負えない患者を稲生の元へ案内するのだ。
稲生は人とは違う能力を持っている。それは「患者に取り憑(つ)いた怨霊が見え、会話ができる」というもの。稲生が患者を診察するとすぐそこに怨霊の姿が現れる。身体の不調は怨霊がその患者に取り憑き、霊障を起こしていたことが原因だった。“心霊内科医”である稲生知性の診察方法は、人間と怨霊、両方に対する、徹底的な問診である。なぜ取り憑いたのか?または、なぜ取り憑かれたのか?原因は人間、または怨霊どちらかにある。怨霊が取り憑くには、必ず理由がある。しかし問題なのは、人間も怨霊も、本当のことを言っているとは限らないことだ。怨霊はこの患者に殺されたと訴える。しかし患者に聞くと殺してなどいないと無実を訴える。嘘(うそ)を吐(つ)いているのは人間か?それとも怨霊か?まるで刑事か探偵か弁護士のように患者と怨霊、双方の言い分を聞いて、どちらが嘘を吐いているのか暴き、真相を突き止めていく! -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
これまで千利休、古田織部の茶器をめぐって大騒動。目利き古美術商と腕の立つ陶芸家のはずが、相も変わらずくすぶり続ける<骨董コンビ>の目の前に一攫千金のお宝が現れた。日本一の出世頭・太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明の光輝く茶碗<鳳凰>だ。幻のお宝を狙って、開催間近の大坂秀吉博をはじめ“TAIKOH”と名のるカリスマ波動アーティストやその財団を仕切る謎の美女が絡み、歴史・骨董・アートのロマンと強欲が激突。大阪城を背景に繰り広げられる天下の騙し合いに<骨董コンビ>分裂の危機まで勃発お宝バトルを制するのは誰なのか?2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会