栄光のル・マン
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1971年 / 制作国:
カテゴリ:ドラマ / ジャンル:
【演出】
スティーヴ マックィーン ジークフリート ラウヒ ヘルガ アンデルセン
スティーヴ・マックィーン演じる、ル・マン24時間耐久レースに出場するアメリカ人レーサー。オリジナリティー溢れる、スリル満点の本作は、実際のル・マンのサーキットで撮影された。事故に見舞われたマシンからの脱出など、手に汗握るシーンの数々は見逃せない。
「栄光のル・マン」は、スティーヴ・マックィーンが演じるアメリカ人レーサーがル・マン24時間耐久レースに挑む物語。前年のレースでの悲劇を背負いながらも、再びこの地に戻ってきた彼は、雨の中でフェラーリと首位を争う。しかし、大事故が発生し、彼自身もクラッシュ。悪夢の再現に震える未亡人リサを労わりながら、彼は再びレースに挑む。接戦のまま最終盤を迎え、過酷な24時間レースの勝者が決まる瞬間を描く。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
すげぇ映画だな!24時間耐久レース《ル・マン》の迫力が半端ない。走行中の車にめちゃくちゃ近づいてカメラが回り込むシーンやクラッシュの演出、手に汗握る。スティーヴ・マックイーンが台詞に頼らず、渋さで魅せる演技に感動。レース終了後、周りの喧騒を無視して、フェラーリ8番のドライバーと無言でお互いを讃え合うシーンが最高に美しかった。