血のバレンタイン
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1981年 / 制作国:
カテゴリ:ドラマ / ジャンル:
【演出】
ポール ケルマン ロリ ハリアー ニール アフレック
バレンタインのパーティに参加するために、仲間を残して去った男たちのせいでその事故は起こった。その1年後、その事故で唯一助かったハリー・ワーデンはその2人の男たちを報復として殺し、二度とバレンタインデーのパーティーをしないように警告したのだ。数年後、若者たちが、ハリーの警告にもかかわらず、パーティの復活を企画。そして、ハリーが彼の忠告を聞き入れなかった者への罰を与える・・・
「血のバレンタイン」は、バレンタインデーのパーティーで起きた悲劇的な事故を描いた作品。男たちがパーティーに参加するために仲間を見捨て、その結果、事故が起こる。唯一生き残ったハリー・ワーデンは、その男たちを報復として殺し、二度とバレンタインデーのパーティーを開かないよう警告する。しかし、若者たちはその警告を無視し、パーティーを再開。ハリーは彼の警告を無視した者たちに罰を与える。20年後、バレンタインパーティーが復活し、鉱山服に身を包んだ謎の人物が現れ、殺戮を開始する。果たして、それはハリー・ワーデンなのか、それとも別の何者かなのか。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
バレンタインの浮かれた雰囲気をぶち壊すような殺人鬼が最高にイカれてて面白かった。ガスマスクにツルハシというビジュアルも強烈で、これぞスラッシャー映画って感じ。ホラーの定番をしっかり押さえつつ、サクッと楽しめるテンポの良さもいい。古めの作品だけど、王道の怖さとグロ描写がしっかりあるから今見ても十分楽しめる。リメイク版ではジェンセン・アクレスが主演なのもポイント高い。