ダウントン・アビー シーズン5


制作国イギリス
作品カテゴリードラマ
制作年2014年
作品ジャンル ヨーロッパ
「ダウントン・アビー シーズン5」あらすじ

ようやく、ギンガム卿からのプロポーズを受け入れる気持ちとなってきたクローリー家の長女メアリー。メアリーは相性を確かめてみるため、結婚前にギンガム卿と旅行に行くことにする。また、次女のイーディスはスイスで極秘出産を遂げたのち自分だけイギリスに帰国したものの、最愛の人との娘のことがどうしても忘れられず、イギリスの農家の夫婦に預けることにするのだが。その他にも、クローリー家の女性陣、イザベルやバイオレットの恋愛模様も描かれる。クローリー家の女性たちは、幸せをつかみ取れるのだろうか。

「ダウントン・アビー シーズン5」キャスト

【出演】
グランサム伯爵 ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル) グランサム伯爵夫人 コーラ・クローリー(エリザベス・マクガヴァン) 先代グランサム伯爵未亡人 バイオレット・クローリー(マギー・スミス) 長女 メアリー・クローリー(ミシェル・ドッカリー) 執事 チャールズ・カーソン(ジム・カーター) 次女 イーディス・クローリー(ローラ・カーマイケル) 伯爵付従者 ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル) 家政婦長 エルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン) メアリー付侍女 アンナ・ベイツ(ジョアン・フロガット) 副執事 トーマス・バロー(ロブ・ジェームズ=コリアー) 料理長助手 デイジー・メイソン(ソフィー・マクシェラ) マシューの母 イザベル・クローリー(ペネロープ・ウィルトン) トム・ブランソン(アレン・リーチ) ローズ・マクレア(リリー・ジェームズ) 下僕 ジミー・ケント(エド・スペリーアス) 料理長 ベリル・パットモア(レズリー・ニコル) 下僕 ジョセフ・モールズリー(ケヴィン・ドイル) リチャード・クラークソン(デヴィッド・ロブ) 伯爵夫人付侍女 フィリス・バクスター(ラケル・キャシディ) アンソニー・ギリンガム(トム・カレン) チャールズ・ブレイク(ジュリアン・オヴェンデン
【監督】
キャサリン・モースヘッド ミンキー・スパイロ フィリップ・ジョン マイケル・エングラー 
【脚本】
ジュリアン・フェロウズ 

「ダウントン・アビー シーズン5」概要

「ダウントン・アビー シーズン5」は、伯爵家の娘たちの恋模様が大きく動き、ダウントンにも大きな変化が訪れる時期を描いています。労働党政権の誕生という新しい時代の波がダウントンにも押し寄せ、歴史の流れと共に人生の機微が丁寧に描かれます。さらに、リチャード・E・グラントのゲスト出演も見どころの一つです。このシーズンでは、社会の変化とともに人々の生活も変わり始め、それぞれが新たな時代にどう立ち向かうのかが描かれています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「ダウントン・アビー シーズン5」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.4

  • 名無しさん/10代/女性 3

    新しい時代の波が押し寄せる中、メアリーの大胆な行動やイーディスの娘への思い、ローズの新たな出会いなど、女性陣の物語が進行。でも、ベイツとアンナの苦境が気になる。ドラマの中の恋愛模様も見どころだけど、もう少しスピード感が欲しいかな。

  • 名無しさん/10代/女性 1

    面白さが足りない!メアリーの行動は大胆すぎて信じられないし、イーディスの娘の話はもう飽きた。新しい時代の波も感じられない。もっとドキドキさせて!

  • 名無しさん/50代/男性 5

    素晴らしい!メアリーの成長、イーディスの葛藤、新たな時代の波。全てが見事に描かれている。感動的だ。

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