アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2020年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
石原さとみ 西野七瀬 成田凌 桜井ユキ 井之脇海 金澤美穂 真矢ミキ 迫田孝也 池田鉄洋 でんでん 田中圭 他
葵みどり(あおい・みどり/石原さとみ)は萬津(よろづ)総合病院薬剤部で働くキャリア8年目の病院薬剤師。同じ薬剤部の刈谷奈緒子(かりや・なおこ/桜井ユキ)の指示のもと、羽倉龍之介(はくら・りゅうのすけ/井之脇海)や工藤虹子(くどう・にじこ/金澤美穂)ら病院薬剤師たちが、山のように舞い込んだ処方箋をひとつひとつ確認し、調剤、監査といった膨大な作業量をスピーディーにこなしていく。ある日、そんな薬剤部に新人の相原くるみ(あいはら・くるみ/西野七瀬)がやってくる。人手不足に頭を抱える薬剤部にとっては明るいニュースだが、「向いてなかったら辞めようと思ってます」ときっぱり言い切るくるみ。薬剤部部長の販田聡子(はんだ・さとこ/真矢ミキ)がくるみを連れて院内を案内していると、救急センターに心停止の急患が運ばれてくる。そこでくるみは、医師や看護師と連携して緊急処置に当たる病院薬剤師・瀬野章吾(せの・しょうご/田中圭)とみどりの姿を目の当たりにする。
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」は、病院薬剤師を主人公にした日本初の医療ドラマ。主人公の葵みどりは、病院薬剤部で働くキャリア8年目の薬剤師で、患者一人一人の薬の調剤、製剤を行いながら、患者の生活につながる薬を提供するために奮闘する。薬剤師は医師の処方箋に唯一異議を唱えることができ、患者にとっては“最後の砦”ともいえる存在。彼らの知られざる舞台裏を描く本作は、医師や看護師のように頼られず、親しまれなくても、“縁の下の力持ち”として患者のために奮闘する病院薬剤師たちのヒューマンドラマである。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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病院内での薬剤師という仕事は全く知らない世界だったので、とても興味を持って観られました。その中で、患者のそれぞれの人生が重く響いたのと、対峙する薬剤師たちの奮闘が面白かったです。