JKと六法全書

作品カテゴリ:ドラマ

公開日:2024年4月19日

4.0



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2024年 / 制作国: 日本

ジャンル: ドラマ


【出演】
桜木みやび[澤沙良] 早見新一郎[大東駿介] 渡辺 悠[日向 亘] 奥村梨花[大和奈央] 桜木倫太郎[柄本 明] 桜木 華[黒木 瞳] 
【スタッフ】
脚本[鈴木智/柏谷周希] 音楽[日向萌] エグゼクティブプロデューサー[内山聖子(テレビ朝日)] プロデューサー[飯田サヤカ(テレビ朝日)/下山潤(ノックアウト)] 協力プロデューサー[有重陽一(日活)] 演出[大谷健太郎/木内健人] 制作協力[ノックアウト] 制作[テレビ朝日]  

青森で人権派弁護士の祖父・倫太郎に育てられた桜木みやびは、現役女子高生にして司法試験に史上最年少で一発合格した「JKB(女子高生弁護士)」だった。

祖父に認められたみやびは、念願だった上京を果たし、東京の大手法律事務所所長である祖母・華のもとで見習い弁護士として働くことになる。同時に都内の高校へ転入したみやびは、弁護士であることを隠して学園生活を送る。法廷では新人弁護士として、学校ではごく普通の高校生として奮闘する日々。

持ち前の天真爛漫さと物怖じしない性格、そして祖父譲りの正義感を武器に、大人たちが抱える問題や学園に潜む闇に立ち向かう。

「JKと六法全書」は、史上最年少で司法試験に合格した女子高生弁護士「JKB」が主人公の、法曹×学園ハイブリッドドラマです。

脚本家の鈴木智と、現役弁護士でもある柏谷周希によるオリジナルストーリーとなっています。

主人公・桜木みやび役をオーディションで選ばれた幸澤沙良が演じ、連続ドラマ初主演を果たしました。共演は大東駿介、黒木瞳ほか。法廷と学校を舞台に、型破りなヒロインが奮闘する痛快な物語が展開されます。

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

4.0

~5

33%

~4

33%

〜3

33%

〜2

0%

〜1

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2025.4.5

さもん/40代/女性

4.0

0


女子高生の弁護士という、現実にはない設定ですが、思いのほか面白く見れました。
会話のやりとりなどがユーモアがあり、気軽に楽しめる作品に仕上がっていると思います。
主人公が爽やかで、真っすぐで、元気をもらいました。

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2024.6.21

ドンド/30代/男性

5.0

0


現実には現役の女子高生で弁護士活動をしている人はいないと思うので、現実離れしているのですが、女子高生が弁護士だとこのような活動をしたりこのような気持ちで臨むのかと、これまで見た弁護士のドラマとはまた一味違う楽しみが味わう事が出来ました。

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2024.6.20

はるみん/30代/女性

3.0

0


弁護士の女子高生...あり得ない設定も軽やかなコメディタッチで「まぁ良いか」と気楽に見られます。もっとシリアスな展開になりそうなのに、主人公の真っ直ぐさで突っ切っていくような爽快感があります。


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