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グリーン・デスティニー
制作国 | アメリカ/中国 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2000年 |
作品ジャンル | アジア |
名剣「グリーン・デスティニー」の使い手としてその名を轟かせる英雄リーは、血を血で洗う争いをやめ、剣を捨てることを決意。自分の分身である剣をティエ氏に届けるよう、女弟子のユーに頼む。しかしその夜、屋敷に何者かが忍び込み剣を盗まれてしまう。
「グリーン・デスティニー」は、アカデミー賞2度受賞の名匠アン・リー監督が手掛けた作品で、1920年代の武侠小説を原作にしています。物語は、名剣に魅せられた男女4人の死闘と運命の恋を描いています。ワイヤーアクションと絵巻物のような映像美が融合した作品で、アカデミー賞4部門を受賞しています。アクションとロマンスが絶妙に絡み合ったラブストーリーで、視覚的な魅力と深い人間ドラマが見どころです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「グリーン・デスティニー」の感想・レビュー評価
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2024.09.25視聴済み
何度も見てしまう大好きな映画です。 景色、アクション、女優さんがとにかく美しいです。チャン・ツィイーが可愛い美しい!ミシェル・ヨーも良かったです。アクションがカッコよく舞踊を舞っているようで美しく、特に女優陣2人が剣を振りかざし戦うシーンは必見です。そして、砂漠でイェンとローが出会いのシーンは雄大でロマンチックで印象的です。また、終始流れるヨーヨーマとタン・ドゥンの切なく美しい音楽も最高でした。
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2023.08.09
アクションは見応えあるけど、キャラクターの心情描写が浅い。恋愛要素も強引すぎて感情移入できなかった。映像美だけじゃ物足りない。
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2023.08.09
アクションと映像美が見事に融合した作品。1920年代の武侠小説をベースに、名剣に魅せられた男女4人の運命を描く。しかし、ストーリーはやや予測可能で、深みに欠ける。アカデミー賞4部門受賞の価値はあるが、全体的には中評価。
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