塔の上のラプンツェル
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2010年 / 制作国: アメリカ
カテゴリ:映画 / ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー
【声の出演】
ラプンツェル[マンディ・ムーア] フリン・ライダー/ユージーン・フィッツハーバート[ザカリー・リーバイ] ゴーテル[ドナ・マーフィ] スタビントン兄弟[ロン・パールマン] 警護隊長[M・C・ゲイニー] ビッグノーズ[ジェフリー・タンバー] フックハンド[ブラッド・ギャレット] ショーティー[ポール・F・トンプキンス] リチャード・キール デラニー・ローズ・ステイン ネイサン・グレノ バイロン・ハワード ティム・マーテンズ
…【日本語版吹き替え】
ラプンツェル[中川翔子] フリン・ライダー/ユージーン・フィッツハーバート[畠中洋] ゴーテル[剣幸] スタビントン兄弟[飯島肇] 警護隊長[佐山陽規] ビッグノーズ[石原慎一] フックハンド[)岡田誠] ショーティー[多田野曜平] 諸星すみれ 飯田汐音 根本泰彦 IKKAN 田中英樹 小西のりゆき 村上勧次朗 KUMA 菅原さおり 落合佑介 宮崎亜友美 さとう優衣 鶴岡瑛梨 遠藤純平
【スタッフ】
監督[バイロン・ハワード/ ネイサン・グレノ] 製作[ロイ・コンリー] 製作総指揮[ジョン・ラセター/ グレン・キーン] 脚本[ダン・フォーゲルマン]
森の奥深くの塔で暮らす少女のラプンツェルは、育ての親であるゴーテルに「塔の外に出ては行けない」と言われて育った。しかしラプンツェルは、自分の誕生日に毎年遠くに灯が灯るのを見て、塔の外への思いを強めていた。そんなある日、塔の壁を登って大泥棒のフリンが侵入してきた。フリンは城からティアラを盗んで、追いかけられているところで塔を見つけて逃げてきたのだ。 しかしフリンに気づいたラプンツェルによって、フリンは気絶させられてしまう。意識が戻ったフリンにラプンツェルは「灯りのところまで自分を連れて行って、塔まで送り届けてくれれば、ティアラを返す」と取引をする。ついにラプンツェルは、塔の外に足を踏み出すのだ…!
「塔の上のラプンツェル」は、グリム童話の「ラプンツェル」を原作としたディズニーの50作目の長編アニメーションです。18年間、一度も外の世界を見たことがない魔法の長い髪を持つ少女、ラプンツェルの冒険を描いています。彼女は外の世界を知らずに成長しましたが、ある日、自身の冒険を決意します。この作品は、未知の世界への興奮と恐怖、そして自己発見の旅を描いたファンタジーアドベンチャーです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 17件
ラプンツェルと泥棒青年との出会いのシーンが面白いです。ハツラツとした彼女が18才になるまで大人しく塔にいたのが不思議ですが、フリンと共に冒険に出てからはハラハラ・ワクワクできるのが楽しい。後半のランタンのシーンはとても幻想的で良かったです。
何度もリピートしている作品。子供はラプンツェルをきっかけにディズニーにはまりました。紫のドレスもすごくはやりましたね。魔女が塔の下からラプンツェルを呼ぶ様子をよく物まねしていました。ランタンのシーンは有名で本当にきれいです。
シンデレラや白雪姫のようなディズニープリンセスとは違い、自分の意思を持ち行動するラプンツェルが、今の現代の女性を表しているなと思った。ストーリーも面白く、歌も大好きです!
途中で出てくるランタンの風景が美しくて、見惚れてしまう。もとになったというタイの現地にもいつか行ってみたい、あと、あのロングヘアーで、よく首もげないな。と毎回、触れてはいけない視点で観てしまう。
クセのない王道なストーリーで、これぞディズニーといえるような映画。ディズニープリンセスの物語で1番好き。
ディズニープリンセスの物語って男性が王子様、女性は少し貧しい家の出身で、2人が恋に落ちて最終的にプリンセスに…みたいな流れが多いけど、この映画はラプンツェルがプリンセスで盗人のユージーンと結ばれる、という少し異色な感じがまた良い。ランタンのシーンはめちゃくちゃ綺麗。最後の両親との再会のシーンも感動。
大好きな作品。キュートで表情豊かなラプンツェルと、パスカルとマキシマスのアニマルコンビにも癒されます。あのランタンのシーンは幻想的で本当に美しいですよね。あんなデートがしてみたい、、と何度思ったことか。笑

2024.6.18
癒しの/20代/女性
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初めて外に出るときの、ラプンツェルの表情が目まぐるしく変わるのがとってもキュートで、今までにいないディズニープリンセスだと思います。塔の中で一日中過ごす様子を「自由への扉」でとても上手く表現しているなと感心して聴いていました。主人公の声がしょこたんでしたが、とても自然にアテレコされており、全く違和感なく見る事ができたので、その点も高評価だと思います。 また、ユージーンと城下町のお祭りに参加したときのBGMが民族音楽がモチーフになっているのか高揚感があってとても素敵な楽曲だと思いました。