アメイジング・スパイダーマン?
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2012年 / 制作国: アメリカ
ジャンル: アクション
【出演】
ピーター・パーカー/スパイダーマン[アンドリュー・ガーフィールド] グウェン・ステイシー[エマ・ストーン] カート・コナーズ博士[リス・エヴァンス] キャプテン・ステイシー[デニス・リアリー] リチャード・パーカー[キャンベル・スコット] ラダ博士[イルファン・カーン] ベン・パーカー[マーティン・シーン] メイ・パーカー[サリー・フィールド] メアリー・パーカー[エンベス・デイヴィッツ] フラッシュ[クリス・ジルカ] ピーター・パーカー(幼少期)[マックス・チャールズ] C・トーマス・ハウエル バーバラ・イヴ・ハリス スタン・リー ジル・フリント ティア・テクサダ マイケル・マッシー
…【監督】
マーク・ウェブ
【原作】
スタン・リー スティーヴ・ディッコ
【音楽】
ジェームズ・ホーナー
【脚本】
ジェームズ・ヴァンダービルト アルヴィン・サージェント スティーヴ・クローヴス
【製作】
ローラ・ジスキン アヴィ・アラッド マット・トルマック
パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)の父親はオズコープ社に勤めていたが、危険が迫っていることに気付き、パーカーを叔父・ベンと叔母・メイの家に預け家を出ることに。成長し高校生になったピーターはあることがきっかけでグウェン(エマ・ストーン)と知り合う。ある日、家の地下室で見つけた父親の鞄の中に、父親とカート・コナーズという同僚男性が写っている記事の切れ端が入っていた。気になったピーターはコナーズについて調べることに。彼は父と同じオズコープ社の博士で、爬虫類学の権威者としてトカゲの研究していた。果たして父親の死の真相は…?
「アメイジング・スパイダーマン」は、遺伝子操作された蜘蛛に噛まれた高校生がスーパーヒーローに変身する物語です。リブート版第1弾として、前3部作と同じ青春ドラマの要素を取り入れつつ、より爽やかな雰囲気を醸し出しています。主人公は悩めるティーンエイジャーで、その役を演じるA・ガーフィールドの見事な演技が光ります。スーパーヒーローとしての活躍と、普通の高校生としての日常生活の間で揺れ動く主人公の姿が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 9件
~5
33%
~4
33%
〜3
22%
〜2
11%
〜1
0%
キャストのハマり具合が抜群で、特にアンドリュー・ガーフィールドのピーターは等身大の青春感があって魅力的。
エマ・ストーン演じるグウェンとの関係も自然で、2人の掛け合いがすごく良い。全体的にドラマ要素が強めだけど、アクションシーンもスピーディーで迫力満点。ジェームズ・ホーナーによるサウンドトラックも感情を盛り上げてくれるし、映画全体に爽やかさと切なさが混ざった独特の雰囲気を生み出していて良かった。
サム・ライミ版とは異なるアプローチでスパイダーマン誕生の物語を描いています。ピーターが蜘蛛に噛まれた後の能力獲得の過程や、サスペンスの効いた戦闘シーンは新鮮で、スパイダーマンとしての成長がしっかりと描かれています。ピーターと恋愛関係にあるグウェンとの関係は、ただの青春ドラマに終わらず、悲劇と成長の要素がしっかり絡んで全体的にシリアスなトーンで進む中、大事な人を失う痛みや責任感を抱えるヒーロー像がかっこいい!
どの年代でもみやすい映画であると思った。特に話の流れが割と早いから画面にのめり込んで見ることができた。特に、蜘蛛に噛まれたところから自分の能力に気づくまでのシーンが特に面白かったし、キャラも分かりやすかった。

2023.8.23
名無し/10代/女性
0
超能力に目覚めた主人公の悩みが浅い感じ。もっと深く描いてほしかったな。爽やかさもちょっと足りないかも。

2023.8.23
名無し/60代/男性
0
父の秘密を追う青春ドラマ。ガーフィールドの演技が素晴らしい!超人的能力に目覚める過程も見応えあり!

2023.8.8
名無し/20代/女性
0
主人公の成長と恋愛要素が絶妙に絡み合い、見ごたえあり。ただ、前作と比べると新鮮味に欠け、予想通りの展開が多い。でも、A・ガーフィールドの演技は素晴らしい!全体的にまずまずの出来。

2023.8.8
名無し/20代/男性
0
爽やかな青春ドラマとスーパーヒーローの融合。ガーフィールドの演技が素晴らしい!父の謎を追うストーリーも引き込まれる。