眠れる森の美女
眠れる森の美女
Disney+(ディズニープラス) FODプレミアム

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「眠れる森の美女」の基本情報
制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
公開日1960年7月23日
作品ジャンル ファンタジー・アドベンチャー,ラブストーリー・ラブコメディ
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「眠れる森の美女」あらすじ

ヨーロッパのとある国。ステファン国王の元に待望の王女が誕生した。「オーロラ」と名付けられたその女の子の元に、国中の人々がお祝いに訪れる。妖精から、美しさ・歌の才能を授けられたオーロラ。その最中に魔女・マレフィセントから、「16歳の誕生日、糸車で指を刺し死ぬ」という呪いをかけられることに。3人目の妖精は「死ぬのではなく眠るだけ。運命の相手のキスによって目覚める」と魔法をかける。3人の妖精によって森の奥にかくまわれて育てられたオーロラ。やがて時は流れ、美しく成長した彼女は、運命の誕生日を迎える……。

「眠れる森の美女」キャスト・スタッフ

【声の出演】
オーロラ姫[メアリー・コスタ] メリーウェザー[バーバラ・ルディー] フォーナ[バーバラ・ジョー・アレン] フローラ[ベルナ・フェルトン] フィリップ王子[ビル・シャーレイ] マレフィセント[エリナー・オードリー] ステファン王[テイラー・ホムズ] ヒューバート王[ビル・トンプソン]  
【日本語吹き替え】
オーロラ姫[すずきまゆみ] メリーウェザー[野沢雅子] フォーナ[京田尚子] フローラ[麻生美代子] フィリップ王子(台詞)[古澤徹] フィリップ王子(歌)[立花敏弘] ステファン王[徳川龍峰] ヒューバート王[富田耕生] マレフィセント[沢田敏子]  
【スタッフ】
監督[クライド・ジェロニミ] 原作[シャルル・ペロー “SLEEPING BEAUTY”] 製作総指揮[ケン・ピーターソン] 脚本[アードマン・ペナー] アニメーション監督[ジョン・ラウンズベリー/マーク・デイビス/フランク・トーマス/オリー・ジョンストン/ミルト・カール] 特殊効果[アブ・アイワークス] 背景/カラー設定[アイビンド・アール] 音楽[チャイコフスキー~バレエ組曲「眠れる森の美女」より] 編曲[ジョージ・ブランズ]  

「眠れる森の美女」概要

「眠れる森の美女」は、魔女の呪いにより眠りに落ちたオーロラ姫の運命を描いたディズニーのロマンティックなストーリーです。シャルル・ペローの童話をアニメ化したこの作品は、優雅で気品あふれるオーロラ姫のロマンティックな運命を、チャイコフスキーの流麗なワルツにのせて描き出します。観る者をうっとりさせる美しい映像と音楽が、物語を一層引き立てます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「眠れる森の美女」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • 名無しさん/30代/女性 4

    視聴済み

    お話としては、眠っているお姫様が王子様に助けられてハッピーエンド、というありきたりなものかもしれません。森の中で、3人の妖精と一緒にオーロラが暮らしているシーンがのどかで好きです。私はこの作品を観ると、敵であるもののマレフィセントの描写に心を奪われてしまいます。ドラゴンの状態も含めてデザインがかっこいいですし、悪役としてのオーラがすごいキャラクターだと感じます。

  • 名無しさん/40代/男性 4

    美しいオーロラ姫と魔女マレフィセントの対立が描かれ、視覚的には魅力的。しかし、ストーリーは予想通りで、新鮮さに欠ける。音楽は素晴らしく、ロマンティックな雰囲気を盛り上げている。全体的にはまずまず。

  • 名無しさん/40代/男性 1

    魔女の呪いと王子のキス、古典的すぎて新鮮味に欠ける。美しいビジュアルだけが救い。もっと深みが欲しい。

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