怪獣王ゴジラ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1956年 / 制作国: 日本/アメリカ
ジャンル: クラシック
【出演】
レイモンド・バー 志村喬 河内桃子 宝田明 フランク岩永 平田昭彦
…【音楽】
伊福部昭
【監督】
テリー・モース 本多猪四郎
【脚本】
村田武雄 本多猪四郎
【製作】
田中友幸
エジプトに向かう途中で、東京に立ち寄ったアメリカ人記者スティーブ・マーティン。そんななか、怪獣ゴジラが出現して東京へと上陸する。防衛隊による攻撃が通用せずに大混乱に陥るなか、芹沢博士が兵器オキシジェン・デストロイヤーを開発してゴジラに挑む。
「怪獣王ゴジラ」は、日本が世界に誇る怪獣映画「ゴジラ」シリーズの第一作で、アメリカ公開版として制作されました。物語は、レイモンド・バーが演じるアメリカ人記者が日本を訪れた際に遭遇した怪獣ゴジラの存在を回想する形式で進行します。この作品は、日本の怪獣ゴジラをアメリカ人記者の視点から描くことで、異文化交流の一面をも見せています。傑作怪獣映画として、その名を世界に轟かせた作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 4件
~5
0%
~4
25%
〜3
25%
〜2
25%
〜1
25%
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
主人公がアメリカ人になり、場面をつぎはぎした結果、初代ゴジラの持つ力強さが削がれてしまっている。ナレーション主体の展開もダイジェスト感が強く、緊張感が薄い。日本側のメッセージ性がカットされているのも惜しい。日系俳優のカタコトの日本語や、不自然な吹き替えも気になる部分。特撮映画が軽視されていた時代を感じるが、今になってオスカーを獲ったのは痛快だった!

2023.8.8
名無し/50代/男性
0
怪獣映画の金字塔。東京を襲う巨大な怪獣と人間の戦いが描かれている。特撮技術は時代を感じさせるが、それが逆にレトロな魅力を放っている。ただ、ストーリーはやや単調で、もう少し深みがあっても良かったかも。

2023.8.8
名無し/20代/男性
0
特殊効果は見応えあるけど、キャラクターの深みが足りない。怪獣映画としては面白いが、全体的に物足りなさを感じた。

2023.8.8
名無し/10代/女性
0
大怪獣が東京を襲うシーンは圧巻!防衛隊の攻撃も通用せず、芹沢博士の秘密兵器が活躍するのがスリリング!
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※3個まで選べます |
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