ボウリング・フォー・コロンバイン
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2002年 / 制作国: カナダ/アメリカ
ジャンル: 社会,経済,時事
1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。
「ボウリング・フォー・コロンバイン」は、マイケル・ムーア監督がアメリカの銃社会を深く掘り下げたドキュメンタリーです。全米ライフル協会会長への突然の取材など、命をかけた製作が行われました。その結果、この作品はカンヌ国際映画祭で新たに設けられた「55周年記念特別賞」を受賞しました。銃社会の問題を鋭く描き出し、視聴者に深い問いを投げかける作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
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この作品でマイケル・ムーア監督を知りました。自分の興味関心のおもむくままに取材対象に乗り込み、追求していくスタイル。好きなタイプではありませんが、鋭く切り込んでいく姿勢はすごいと思いました。

2023.8.8
名無し/40代/男性
0
銃犯罪の深刻さを描く試みは評価するが、取材手法が強引すぎて視聴者を遠ざける。全米ライフル協会会長へのアポなし取材は不快感を覚えた。

2023.8.8
名無し/50代/女性
0
銃犯罪の問題を深く掘り下げた作品。アメリカの社会問題を描く手法は独特で、視聴者に考えさせる。ただ、時折強引な取材手法は賛否分かれるかも。全体的には見応えあり。

2023.8.8
名無し/10代/男性
0
すごい!銃犯罪の真実に迫る勇気に感動!全米ライフル協会会長への取材もすごい!カンヌ賞も納得!
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