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ボウリング・フォー・コロンバイン


制作国カナダ/アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2002年
作品ジャンル 社会,経済,時事
「ボウリング・フォー・コロンバイン」あらすじ

1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。

「ボウリング・フォー・コロンバイン」概要

「ボウリング・フォー・コロンバイン」は、マイケル・ムーア監督がアメリカの銃社会を深く掘り下げたドキュメンタリーです。全米ライフル協会会長への突然の取材など、命をかけた製作が行われました。その結果、この作品はカンヌ国際映画祭で新たに設けられた「55周年記念特別賞」を受賞しました。銃社会の問題を鋭く描き出し、視聴者に深い問いを投げかける作品となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「ボウリング・フォー・コロンバイン」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3

  • こっしーさん/40代/女性 3

    視聴済み

    この作品でマイケル・ムーア監督を知りました。自分の興味関心のおもむくままに取材対象に乗り込み、追求していくスタイル。好きなタイプではありませんが、鋭く切り込んでいく姿勢はすごいと思いました。

  • 名無しさん/40代/男性 3

    銃犯罪の深刻さを描く試みは評価するが、取材手法が強引すぎて視聴者を遠ざける。全米ライフル協会会長へのアポなし取材は不快感を覚えた。

  • 名無しさん/50代/女性 2

    銃犯罪の問題を深く掘り下げた作品。アメリカの社会問題を描く手法は独特で、視聴者に考えさせる。ただ、時折強引な取材手法は賛否分かれるかも。全体的には見応えあり。

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