ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2016年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: アクション
【出演】
久保塚早紀[松田翔太] 鈴木博隆[浜野謙太] 周(ジョウ)[須賀健太] 林(リン)[NOZOMU] ホセ[OMSB] 朴(パク)[木原勝利] ロドリゴ[宇野祥平] サブ[政岡泰志] コテツ[康芳夫] 夢子[安藤サクラ] 伊佐久真人[眞木蔵人] 阿(アー)[柳沢慎吾]
…【監督】
熊切和嘉
【原作】
リチャード・ウー すぎむらしんいち
【音楽】
渡邊琢磨
【脚本】
守屋文雄 熊切和嘉
密入国者が自分たちを守ろうと集まった秘密組織・裏都庁。裏都民であるマリアが誘拐され、裏都庁唯一の警察官である久保塚は相棒・鈴木と共に捜査に乗り出す。仲間たちの協力の下、マリアの監禁先を突き止めたふたりだったが、すでに彼女は殺されていて…。
「ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」は、裏都庁、アジア人犯罪組織、ヤクザの三つ巴の事件を描いた裏社会エンターテイメント作品です。ざらついた空気感が映像から伝わり、観る者をその世界に引き込みます。特に、子役から活躍し、幅広い演技力を持つ須賀健太の悪役演技は見事で、作品の魅力を一層引き立てています。この作品は、裏社会のリアルな姿を描きつつ、個々のキャラクターの魅力も存分に引き出しており、邦画ファンには見逃せない一本となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 5件
暴力と友情が絡み合うシリアスなドラマで、キャラたちの深い絆と個々の過去が垣間見え、心に刺さる瞬間が多い。単なるアクション映画じゃなくて、人間ドラマとしても楽しめた。

2023.8.23
名無し/30代/男性
0
須賀健太の演技は見事だけど、全体的に物語が混乱していて、感情移入が難しい。子役出身の彼の才能がもっと活かされるべきだった。

2023.8.23
名無し/40代/男性
0
密入国者の組織描写、ざらついた映像、須賀健太の演技、全てが最高!悪役も見事に演じていて、感動した!

2023.8.8
名無し/40代/男性
0
密入国者の組織描写、ざらついた映像美、須賀健太の演技力、全てが圧巻。悪役の魅力が際立つ一作。

2023.8.8
名無し/20代/女性
0
ざらついた映像はクールだけど、ストーリーは残念。須賀健太の演技も期待外れ。もっと深みが欲しい。