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制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
「ザ・ボーイ ~人形少年の館~」あらすじ
ことあるごとに暴力を振るう元カレから逃れるために、グレタ・エヴァンズはイングランドの田舎町に引っ越してくる。グレタはそこで大きな屋敷で暮らすヒールシャー夫妻の息子・ブラームスのお世話係として雇われるのだが、ブラームスは人間ではなく、薄気味の悪い陶器の人形だったのだ。グレタに世話のルールを説明した夫妻は次の日、旅行へ行くと言い残し屋敷を後にする。ブラームスの世話に関して10のルールが書かれた紙をもらっていたグレタだったが、気味が悪いとブラームスを椅子に置いたままにしてしまう。それから謎の出来事が次々と起こり出し…。
「ザ・ボーイ ~人形少年の館~」概要
「ザ・ボーイ ~人形少年の館~」は、不気味な少年の人形が世話役の女性を恐怖に陥れるサスペンスホラーです。主演は「ウォーキング・デッド」シリーズのローレン・コーハン。一見、よくある人形もののホラーと思わせておきながら、視聴者をいい意味で裏切る展開が待っています。周到に張られた伏線が見どころの一つで、その全てを見逃すことなく楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・ボーイ ~人形少年の館~」の感想・レビュー評価
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2024.11.23視聴済み
ホラー映画としてはちょっと物足りない印象。設定自体は嫌いじゃないけど、途中から方向性が現実寄りになって少し拍子抜け。あと人形がどうしてもMattに見えて、怖がるどころかちょっと笑いそうになった。ホラーというよりは人形に関する奇妙なサスペンスって印象の映画。
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2023.07.29
人形の世話係として雇われた主人公が、次々と起こる謎の出来事に巻き込まれるストーリー。伏線が巧みで、一見するとただの人形ホラーに見えますが、そこは一味違う。ただ、全体的には平均的な印象。
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2023.07.29
人形ホラーとしては期待外れ。伏線も見逃せないとは言え、全体的にスリルが足りない。主演の演技も平凡で、特に引き立つ要素がない。
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