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ラビング 愛という名前のふたり
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
レンガ職人のラビングは、恋人のミルドレッドから妊娠したと告げられ、大喜びで結婚を申し込む。だが時は1958年、バージニア州では異人種間の結婚が法律で禁止されていた。そこでふたりはワシントンDCで結婚し、地元に新居を構えて暮らし始めるが…。
【出演】
リチャード(ジョエル・エドガートン) ミルドレッド(ルース・ネッガ) ブルックス保安官(マートン・ソーカス) バーナード・コーエン(ニック・クロール) ガーネット(テリー・アブニー) レイモンド(アラーノ・ミラー) フィリップ・ハーシュコプ(ジョン・バス) グレイ・ビレット(マイケル・シャノン)
【監督】
ジェフ・ニコルズ
【音楽】
デヴィッド・ウィンゴ
【脚本】
ジェフ・ニコルズ
【製作】
ゲド・ドハティ コリン・ファース サラ・グリーン ナンシー・ビュアスキー マーク・タートルトーブ ピーター・サラフ
「ラビング 愛という名前のふたり」は、ジョエル・エドガートンとルース・ネッガが共演する純愛ストーリーです。異人種間の結婚が禁止されていた時代、自らの愛を貫き通した夫婦の姿を描いています。アカデミー賞主演女優賞ノミネートをはじめ、世界各国の賞レースを席巻した感動作で、観る者の心を揺さぶります。異人種夫妻が織り成す愛の物語は、社会の壁を超えて愛を貫く力強さと、その純粋さに触れることができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ラビング 愛という名前のふたり」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
異人種間の結婚が禁止された時代背景が描かれていて、その中で愛を貫く夫婦の姿は感動的。ただ、ストーリー展開はやや予想通りで新鮮味に欠ける部分も。主演女優の演技は見事で、賞レースを席巻するのも納得。
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2023.08.23
感動作とは言え、演技力に欠ける部分が目立つ。異人種間の結婚問題を扱うには、もう少し深みが欲しかった。
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2023.08.23
感動的な愛の物語。異人種間の結婚禁止時代に愛を貫く夫婦に涙。主演女優賞ノミネート作品。
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