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さよならゲーム
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1988年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
毎シーズンお気に入りの野球選手を選び、公私共に世話を焼くのが生きがいのアニー。そんな彼女が目を付けたのは新人投手のエビー。そこにエビーの教育係として雇われたベテランキャッチャー・クラッシュが加わり、3人の奇妙な交流が始まる。
【出演】
クラッシュ・デイヴィス(ケヴィン・コスナー) アニー・サヴォイ(スーザン・サランドン) エビー・カルヴィン・ラローシュ(ティム・ロビンス) スキップ(トレイ・ウィルソン) ラリー(ロバート・ウール) ジミー(ウィリアム・オリアリー) ボビー(デヴィッド・ネイドーフ) ディーク(ダニー・ガンズ) ミリー(ジェニー・ロバートソン) マックス・ペイトキン
【監督】
ロン・シェルトン
【音楽】
マイケル・コンヴァーティノ
【脚本】
ロン・シェルトン
【製作】
トム・マウント マーク・バーグ
「さよならゲーム」は、ケヴィン・コスナーがマイナーリーグの二流選手を演じたベースボール・ラブコメディです。ロン・シェルトン監督は、「タイ・カップ」などのスポーツ映画に定評があり、元マイナーリーグの選手という経歴を持つ彼の手により、ベースボールへの深い愛情が感じられる作品に仕上がっています。自身の経験を活かした人生賛歌とも言えるこの作品は、スポーツと恋愛、そして人生の奮闘を描いた感動的なストーリーとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「さよならゲーム」の感想・レビュー評価
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2024.07.25視聴済み
ケビン・コスナーが若いなあ。野球好きだからおもしろかった。キャッチャーは大変だよね。大人の恋のかけひきがおもしろい。
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2023.08.23
面白い三角関係が展開される作品。野球選手とその世話役の女性、そしてベテランキャッチャーの関係性が微笑ましい。監督のベースボール愛が感じられる一方、もう少しドラマチックな展開があっても良かったかな。全体的には楽しめました。
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2023.08.23
感動的な三角関係と野球愛が混ざり合った作品。監督の経験が生きたリアルな描写が素晴らしい!
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