我が道を往く

公開日:

3.5



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1944年 / 制作国: アメリカ

カテゴリ:映画 / ジャンル: クラシック


【出演】
ビング・クロスビー バリー・フィッツジェラルド リーゼ・スティーヴンス ジーン・ロックハート フランク・マクヒュー ジーン・ヘザー ジェームズ・ブラウン ポーター・ホール フォーチュニオ・ボナノヴァ 
【監督】
レオ・マッケリー 
【原作】
レオ・マッケリー 
【音楽】
ジェームズ・ヴァン・ヒューゼン ロバート・エメット・ドーラン 
【脚本】
フランク・バトラー フランク・キャヴェット 
【製作】
レオ・マッケリー 

ニューヨークの下町にある小さな教会に副牧師として赴任したオマリー神父。若い彼は失敗をしながらも、劇団や聖歌隊を作って盛り立てるなどして、次第に信徒の信頼を得ていく。教会に愛着を持つ先任の老神父は、彼を後任に推薦して引退を考えるが…。

「我が道を往く」は、貧しい教会の牧師が多くの人々の心に希望の明かりを灯していく感動的なドラマです。事情を抱えながらもユーモラスに対話する人々や、教会を救おうとする牧師の奮闘ぶりが描かれており、人間味に満ちたストーリーが観る者を元気付けます。さらに、ビング・クロスビーの歌声が作品の魅力を一層引き立てています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

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2025.2.17

Red33/50代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
戦時中にこんな温かい人間ドラマが作られたことに驚いた。プロパガンダ映画が続く中で不意を突かれ、気づけば涙がこぼれていた。登場人物の愛らしさもあるが、笑顔を絶やさず希望を織り込む演出が巧みで、絶望を安心して見届けられるのがすごい。皆、疲れた時代だったのだろう。あまりにも心に響いたので、クリスマスには続編『聖メリーの鐘』を観ることに。もともと先に作られる予定だったのに、順番が入れ替わったというのも興味深い。

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2023.8.8

名無し/60代/女性

2.0

0


キャラクターの奮闘は見応えあったけど、全体的に退屈。ビング・クロスビーの歌声もあまり響かなかったわ。

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2023.8.8

名無し/50代/女性

3.0

0


ビング・クロスビーの歌声、素晴らしい!ニューヨークの下町の教会で奮闘する若き神父の物語、人間味溢れてて好き。ただ、先任の老神父の引退話はもう少し深掘りして欲しかったな。全体的にはまあまあ楽しめたよ。

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2023.8.8

名無し/50代/男性

5.0

0


ビング・クロスビーの歌声、最高!下町の教会で奮闘する神父の人間味溢れるストーリー、元気もらったよ!ユーモラスな対話も楽しい!


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