- フリーキーワード
アトミック・ブロンド
![](https://u-watch.jp/entertainments/apps/img/single/SID0032691.webp)
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | R指定 |
東西冷戦末期のベルリン。極秘情報リストの奪還を命じられたMI6の凄腕女性スパイ・ロレーンは、ベルリンに潜入中のデヴィッドと共に任務を遂行する。だが、彼女にはMI6内の二重スパイ・サッチェルを見つけ出すというもうひとつのミッションがあった。
【出演】
ローレン・ブロートン(シャーリーズ・セロン) デヴィッド・パーシヴァル(ジェームズ・マカヴォイ) エメット・カーツフェルド(ジョン・グッドマン) 時計屋(ティル・シュヴァイガー) スパイグラス(エディ・マーサン) デルフィーヌ・ラサール(ソフィア・ブテラ) C(ジェームズ・フォークナー) メルケル(ビル・スカルスガルド) ジェームズ・ガスコイン(サム・ハーグレイヴ) バクティン(ヨハネス・ヨハネソン) エリック・グレイ(トビー・ジョーンズ) ブレモヴィッチ(ローランド・ムーラー) バルバラ・スコヴァ
【監督】
デヴィッド・リーチ
【原作】
アントニー・ジョンストン サム・ハート
【音楽】
タイラー・ベイツ
【脚本】
カート・ジョンスタッド
【製作】
エリック・ギター ピーター・シュウェリン ケリー・マコーミック シャーリーズ・セロン A・J・ディックス ベス・コノ
「アトミック・ブロンド」は、シャーリーズ・セロンが女スパイを熱演したサスペンスアクション映画です。監督は「ジョン・ウィック」で知られるデヴィッド・リーチで、彼のアクション演出の才能が存分に発揮されています。特に、主人公と殺し屋が大乱闘を繰り広げる7分半に及ぶワンカットシーンは見どころの一つです。このシーンは、観客を映画の世界に引き込み、息を呑むほどの緊張感を味わわせます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アトミック・ブロンド」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
スパイ映画の中でも、女性主人公の強さと魅力が際立つ作品。アクションシーンは見ごたえ十分だけど、ストーリーはちょっと複雑すぎて追いつくのが大変。でも、7分半のワンカットシーンは圧巻!
-
2023.08.08
アクションは見応えあるけど、二重スパイの設定が強引すぎ。主人公のミッションも混乱しやすい。もう少し整理が必要だったかも。
-
2023.08.08
スパイの女性がかっこよくて、アクションもすごい!7分半の戦闘シーンは最高だったよ!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア