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白いドレスの女
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1981年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
ある暑い晩、弁護士のネッドは白いドレスの美女・マティに出会う。その日以来、彼女のことをどうしても忘れられないネッドはついに彼女を探し出し、2人は激しく欲望をぶつけあうが、その情事はやがてマティの夫の殺人計画を紡ぎ出していく。
【出演】
ウィリアム・ハート キャスリーン・ターナー ミッキー・ローク リチャード・クレンナ テッド・ダンソン J・A・プレストン ラナ・サウンダース キム・ジマー
【監督】
ローレンス・カスダン
【音楽】
ジョン・バリー
【脚本】
ローレンス・カスダン
【製作】
フレッド・T・ガロ
「白いドレスの女」は、魅惑的な悪女に翻弄され、陰謀に巻き込まれる男の物語を描いたハードボイルドサスペンスです。脚本家として活躍していたローレンス・カスダンの初監督作で、感情の機微を細やかに描いた展開が見事に描かれています。また、キャスリーン・ターナーは本作で鮮烈なデビューを飾り、その演技力が光っています。この作品は、人間の欲望と裏切り、そして愛というテーマを巧みに描き出しており、観る者を深く引き込む力があります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「白いドレスの女」の感想・レビュー評価
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2024.10.04視聴済み
ミッキー・ローク、本作で端役出演しています。通行人AとかBではなく、なんと主演ウィリアム・ハートと絡むシーンがあり、短い出演シーンながらも危ういオーラを放っています。
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2023.08.23
暑い夜、弁護士と美女の出会いから始まる物語。欲望と殺人計画が交錯する展開はドキドキするけど、ちょっと予想外の結末だったな。キャスリーン・ターナーのデビュー作だけど、彼女の演技は素晴らしい!でも、もう少し何かが欲しかったかな。
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2023.08.23
激しい欲望と謎が絡み合う、息を呑むような展開。キャスリーン・ターナーの鮮烈デビューも見逃せない!
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