ブラザーズ・クエイ短編集 I

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.1



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1979年 / 制作国: イギリス

ジャンル: 劇場版アニメ(海外)


【監督】
スティーヴン・クエイ ティモシー・クエイ 
【製作】
キース・グリフィス 

窓から外を覗き、夜の街への妄想を沈潜させていく男…。ブラザーズ・クエイのデビュー作(「人工の夜景―欲望果てしなき者ども」)。チェコの映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエルが弟子に知識と技術を伝授する(「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」)。

「ブラザーズ・クエイ短編集 I」は、一卵性双生児の映像作家、ブラザーズ・クエイが創り出す幻想的な世界観を堪能できる短編集です。ダークな世界観で熱狂的な支持を集める彼らの作品は、人間の潜在意識に訴えかけるような独特の映像と音楽が特徴です。視覚と聴覚を刺激するその映像美は、一度観たら忘れられない強烈な印象を残します。この作品集は、その魅力を凝縮した第1弾となっており、観る者をブラザーズ・クエイの世界へと誘います。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

3.1

~5

25%

~4

25%

〜3

25%

〜2

0%

〜1

25%

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2025.4.17

チサタキ33/20代/男性

3.5

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ブラザーズ・クエイの名前は知ってたけど、ちゃんと観たのは今回が初。暗くて不穏なトーン、音もセリフも削ぎ落とされた映像だけで進むのに、気づけば目が離せなくなっていた。特に『人工の夜景』の影の演出はゾクッとくるレベル。何を見せられてるのかはっきりしないのに、妙に惹きつけられる。東欧っぽさも感じるけど、アメリカ出身でイギリス制作っていう背景もなんだか不思議で面白い。

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2023.8.7

名無し/30代/女性

3.0

0


独特の映像と音楽が魅力的な作品。夜の街への妄想が深く、一卵性双生児の幻想的な世界観が堪能できる。ただ、全体的には中評価。もう少しストーリー性があれば良かったかな。

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2023.8.7

名無し/10代/男性

1.0

0


うーん、ちょっと難しいかな。映像は独特だけど、理解するのが大変。音楽も特殊で、好みが分かれるかも。もっとシンプルなのがいいな。

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2023.8.7

名無し/50代/女性

5.0

0


独特の映像と音楽が魅力的。幻想的な世界観に引き込まれ、潜在意識に訴えかける作品。


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