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サラエヴォの銃声
制作国 | フランス/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
第一次世界大戦勃発の引き金となったサラエヴォ事件から100年。「ホテル・ヨーロッパ」では記念式典の準備が進むなか、集まった人々にはさまざまな思惑があった。屋上でテレビのインタビューが行われる一方、ホテルの従業員がストライキを画策していた。
【出演】
ジャック(ジャック・ウェベール) ラミヤ(スネジャナ・ヴィドヴィッチ) オメル(イズディン・バイロヴィッチ) ヴェドラナ(ヴェドラナ・セクサン) ガヴリロ・プリンツィプ(ムハメド・ハジョヴィッチ)
【監督】
ダニス・タノヴィッチ
【音楽】
ミルザ・タヒロヴィッチ
【脚本】
ダニス・タノヴィッチ
【製作】
フランソワ・マルゴラン アムラ・バクシッチ・チャモ
「サラエヴォの銃声」は、100年前の暗殺事件と現代が交錯する群像サスペンスです。監督は『鉄くず拾いの物語』のダニス・タノヴィッチが務めています。物語は、ホテルに集まったさまざまな思惑を抱えた人物たちの人間模様をスリリングに描き出します。1発の銃声が巻き起こす事件を通じて、紛争の歴史の根深さが重く描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「サラエヴォの銃声」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
面白いけど、ちょっと深すぎて難しかったよ。人間模様がスリリングだったけど、紛争の歴史の重さが大人向けかも。でも、見る価値はあるよ!
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2023.07.29
演出はスリリングだが、人間模様の描写が浅く、紛争の歴史の重さが伝わらず。期待外れだった。
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2023.07.29
歴史の重みと人間模様が見事に描かれていて、スリリングな展開に引き込まれた。ダニス・タノヴィッチ監督の筆致に感服!
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