海外特派員

公開日:

3.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1940年 / 制作国: アメリカ

カテゴリ:映画 / ジャンル: クラシック


【出演】
ジョエル・マクリー ラレイン・デイ ジョージ・サンダース ハーバート・マーシャル アルバート・バッサーマン 
【監督】
アルフレッド・ヒッチコック 
【音楽】
アルフレッド・ニューマン 
【脚本】
チャールズ・ベネット ジョーン・ハリソン 
【製作】
ウォルター・ウェンジャー 

第2次世界大戦直前のヨーロッパ。アメリカ人記者・ジョニーは、オランダの政治家、ヴァン・メアの取材を試みるが、彼はアムステルダムで突如暗殺される。犯人を追うジョニーは、追跡先の風車小屋で殺されたはずのヴァン・メアを発見するが…。

「海外特派員」は、第2次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に、新聞記者の活躍を描いたサスペンス映画です。アルフレッド・ヒッチコックのハリウッド進出第2作として知られ、その巧みな演出が光ります。風車小屋でのヒヤリとするシーンや、飛行機の墜落シーン、激しいカーチェイスなど、見どころが満載です。観る者を引き込むストーリー展開と、ヒッチコックならではの緊張感あふれるシーンが織りなす、傑作サスペンス映画と言えます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

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2025.3.10

チサタキ33/20代/男性

5.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
旅客機が爆撃されて墜落するシーン、どうやって撮ったのか理解不能なカットの連続。操縦席のガラスが割れる瞬間とか、海上で波に耐える人々の映し方とか、映像としての完成度が異常に高い。終盤のパニック描写もヒッチコック作品の中では派手な方で、ラストはしっかり戦争へとつながる締め方。王道ストーリーに独自の演出が詰まっていて、旅客機の外から機内へと移るカメラワークや双眼鏡のドアップが印象的。英語が通じないキャラの存在もいいアクセントになってた。

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2023.8.7

名無し/50代/女性

2.0

0


風車小屋のシーンはヒヤリとさせ、飛行機の墜落やカーチェイスはスリリング。ただ、全体的にはもう少し緊張感が欲しかったかな。でも、ヒッチコック作品ならではの魅力はしっかり。

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2023.8.7

名無し/30代/女性

1.0

0


風車小屋のシーンやカーチェイスは見応えあったけど、全体的には期待外れ。ヒッチコック作品としては物足りなさを感じたわ。

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2023.8.7

名無し/20代/女性

5.0

0


風車小屋のシーン、息を呑むほど!ヒッチコックの巧みな演出に感動。カーチェイスも必見!


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