- フリーキーワード
セント・マーティンの小径
制作国 | イギリス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1938年 |
作品ジャンル | クラシック |
劇場近くに位置する“セント・マーティンの小径”で大道芸を披露するチャールズ。ある日スリの常習犯・リバティと出会った彼は、彼女に芸人としての素質を感じ家に住まわせる。歌やダンスを覚え成長したリバティは、着実にスターへの階段を上っていくが…。
【出演】
チャールズ・ロートン ヴィヴィアン・リー レックス・ハリソン ラリー・アドラー タイロン・ガスリー
【監督】
ティム・フェーラン
【音楽】
アーサー・ジョンストン
【脚本】
バートレット・コーマック クレメンス・デイン チャールズ・ロートン エリッヒ・ポマー ティム・フェーラン
【製作】
エリッヒ・ポマー
「セント・マーティンの小径」は、小太りの大道芸人の哀愁と成功の心地良さと代償を描いた作品です。ヴィヴィアン・リーが美しく小生意気なスターを演じ、チャールズ・ロートンの情感あふれる名演と対極的な運命をたどる男女のストーリーが観る者の涙を誘います。英国風味たっぷりのこの作品は、成功とは何か、そしてその代償とは何かを問いかける深いメッセージを持っています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
---|---|---|---|
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「セント・マーティンの小径」の感想・レビュー評価
-
2023.08.07
演技は素晴らしいけど、ストーリーが弱い。感情移入できないキャラクター、予想外の結末。もう少し深みが欲しい。
-
2023.08.07
ストーリーテリングは素晴らしい。ヴィヴィアン・リーの美しさとチャールズ・ロートンの感情的な演技は見事。ただ、男女の運命の描写がやや強引に感じた。全体的にはまずまずの作品。
-
2023.08.07
感動的なストーリーと素晴らしい演技。ヴィヴィアン・リーの美しさとチャールズ・ロートンの情感が素晴らしい。涙なしには観られない。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア