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オンネリとアンネリのおうち
制作国 | フィンランド |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2014年 |
作品ジャンル | ファミリー |
とっても仲良しなオンネリとアンネリ。ある日2人は、「正直者にあげます」と書かれた手紙とお金の入った封筒を拾い、そのお金で“バラの木夫人”というおばあさんから素敵なおうちを買うことに。お互いの両親は、忙し過ぎて2人がいないことに気づかず…。
【出演】
オンネリ(アーヴァ・メリカント) アンネリ(リリャ・レフト) バラの木夫人(エイヤ・アフヴォ) リキネン(ヤッコ・サアリルアマ) ウメ・ボーシュ(ヨハンナ・アフ・シュルテン) プクティーナ(キティ・コッコネン) ノッポティーナ(エリナ・クニフティラ)
【監督】
サーラ・カンテル
【原作】
マリヤッタ・クレンニエミ
【音楽】
アンナ=マリ・カハラ
【脚本】
サーラ・カンテル サミ・ケスキ=ヴァハラ
【製作】
テーア・フーテア サリ・レンピアイネン
「オンネリとアンネリのおうち」は、ちょっぴりおませな女の子たちの独立宣言を描いたファンタジー作品です。フィンランドの家具やインテリア、食器や小物、お揃いの服まで、何から何までとってもおしゃれでかわいい世界が広がっています。誰もが幼い頃に憧れたとびっきりキュートな世界が魅力的で、観る者をその世界に引き込みます。女の子たちの自由で楽しい生活と、その中での成長を描いた作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「オンネリとアンネリのおうち」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
視覚的には魅力的だが、親の無関心さが気になる。子供の冒険心を描くには無理がある。キャラクターの深みも不足。
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2023.08.07
ちょっと夢見がちな話だけど、オンネリとアンネリの友情は本当に素敵!でも、親が気づかないのはちょっと信じがたいかな。インテリアはめちゃくちゃ可愛いし、見てるだけで楽しい!でも、もう少しリアルさが欲しいな。
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2023.08.07
心温まるストーリーと、おしゃれなセットが最高!子供の頃の夢を思い出させてくれる。絶対見るべき!
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