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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
アメリカ国内の商業施設で、市民15人の命が奪われる自爆テロ事件が発生。犯人一味がメキシコ経由で不法入国したとにらんだ政府は、国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れる任務を、CIA工作員のマット・グレイヴァーに命じる。
【出演】
アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ) マット・グレイヴァー(ジョシュ・ブローリン) イサベル・レイエス(イザベラ・モナー) スティーヴ・フォーシング(ジェフリー・ドノヴァン) ガヨ(マヌエル・ガルシア=ルルフォ) ジェームズ・ライリー(マシュー・モディーン) ミゲル・エルナンデス(イライジャ・ロドリゲス) ヘクター(デヴィッド・カスタニェーダ) シンシア・フォード(キャサリン・キーナー) シェー・ウィガム ラオール・トゥルヒージョ アンヘル(ブルーノ・ビチル) ファイサル・アメッド
【監督】
ステファノ・ソッリマ
【音楽】
ヒルドゥル・グーナドッティル
【脚本】
テイラー・シェリダン
【製作】
ベイジル・イヴァニク エドワード・L・マクドネル モリー・スミス サッド・ラッキンビル トレント・ラッキンビル
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」は、国境麻薬戦争の現実を極限の臨場感で描いたサスペンスアクションの続編です。衝撃的な世界観と臨場感はそのままに、アクションとドラマのスケールがアップしています。前作に引き続き、ベニチオ・デル・トロが圧倒的な存在感で孤高の暗殺者を演じています。この作品は、現実の麻薬戦争の厳しさと、それに立ち向かう一人の男の孤独と闘争を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
アクションとドラマのスケールアップは評価できるが、全体的に物足りなさを感じた。ベニチオ・デル・トロの演技は見事だが、それだけでは救えない。
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2023.08.04
アクションとドラマがスケールアップしたのは良かったけど、前作ほどの衝撃はなかったな。ベニチオ・デル・トロの演技はやっぱり圧巻だけど。
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2023.08.04
アクションとドラマがスケールアップ!ベニチオ・デル・トロの孤高の暗殺者演技、圧巻だったよ。衝撃的な世界観も最高!
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