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どついたるねん
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1989年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「どついたるねん」あらすじ
試合中にKOされ意識を失ったボクサーの安達。開頭手術の末に回復するが、リングには立てないと医師に宣告される。ジムを開くも自暴自棄の毎日。そんな時、元チャンピオンのコーチ・左島と出会い、再びボクサーになると決意。過酷なトレーニングを始めるが…。
「どついたるねん」概要
「どついたるねん」は、阪本順治監督によるボクシング映画で、元プロボクサーの赤井英和が初主演を務めています。赤井はボクサー時代に日本タイ記録の12連続KOを樹立し、「浪速のロッキー」と称されるほどの人気を博しました。その経験を基にしたリアルなボクシング描写は見どころの一つです。映画は、彼のボクシングへの情熱と挑戦を描き出しており、赤井の魅力が存分に発揮されています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「どついたるねん」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
主演の赤井さんのリアルなボクシング描写はすごいよ!でも、ストーリーはちょっと暗いし、ボクサーの苦悩が深すぎて辛かったな。でも、頑張りを見せてくれるから、応援したくなるよね。
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2023.08.04
主演のリアルなボクシング描写は見応えあるものの、ストーリーの展開が一本調子で退屈。自暴自棄の描写も重すぎて見ていて辛い。もう少し軽やかさが欲しい。
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2023.08.04
すごい!ボクサーのリアルな戦いが感じられたよ。主演の赤井さんの演技も最高!感動した!
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