映画の妖精 フィルとムー


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2017年
作品ジャンル クレイアニメ
「映画の妖精 フィルとムー」あらすじ

廃墟で独りぼっちで暮らしているフィル。そんなフィルの前に突然映写機が現れ、カタカタと鳴るフィルムロールの音と共に古いフィルム映像が映し出される。突如現れたムーによってスクリーンの中に誘われるフィル。フィルとムーの旅が始まる。

「映画の妖精 フィルとムー」キャスト

【声の出演】
フィル/ゴリラ(斎藤工) ムー/美女(板谷由夏
【監督】
秦俊子 
【脚本】
齊藤工 秦俊子 教来石小織 

「映画の妖精 フィルとムー」概要

「映画の妖精 フィルとムー」は、映画の妖精であるフィルとムーが世界中の子供たちに映画を届ける旅を描いた作品です。経済的、地域的に映画を観られる環境にいない子供たちのために作られました。過去の名作『ローマの休日』などへのオマージュが散りばめられており、大人も楽しむことができます。この作品は、映画の魅力を伝えるための旅を通じて、視聴者に映画の楽しさと感動を届けます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「映画の妖精 フィルとムー」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • じょじゃーすさん/40代/女性 4

    視聴済み

    最初に鑑賞した秦監督のクレイアニメがホラーだったため、こんなにも可愛いキャラクターも生み出すということにまずは驚きました。そして今作が製作された経緯と共に、齊藤工さんの映画に対する情熱が伝わりますね。名作へのオマージュシーンが印象的で、分からなかった作品については、のちに調べて実際に鑑賞してみました。映画好きだと自称したいので。

  • 名無しさん/20代/女性 3

    キャラクターの魅力はあるけど、ストーリーが淡白すぎて物足りない感じ。名作のオマージュも微妙に効いてないかな。もう少し何かが欲しかった。

  • 名無しさん/10代/女性 4

    フィルとムーの冒険、すごく楽しかった!名作のオマージュも発見できて、大人も楽しめるよ!

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