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オンネリとアンネリのふゆ
制作国 | フィンランド |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | コメディ |
バラの木夫人から買った小さな家で暮らす仲良しのオンネリとアンネリ。クリスマスが近づいたある日、小人一家が訪ねてくる。彼らはバラの木夫人を探しており、2人はしばらく自分たちの家にかくまうことに。しかし、小人の存在を近所奥さんに知られ…。
【出演】
オンネリ(アーヴァ・メリカント) アンネリ(リリャ・レフト) バラの木夫人(エイヤ・アフヴォ) リキネン(ヤッコ・サアリルアマ) ウメ・ボーシュ(ヨハンナ・アフ・シュルテン) ノッポティーナ(エリナ・クニフティラ) プクティーナ(キティ・コッコネン)
【監督】
サーラ・カンテル
【原作】
マリヤッタ・クレンニエミ
【音楽】
アンナ=マリ・カハラ
【脚本】
サーラ・カンテル サミ・ケスキ=ヴァハラ
【製作】
テーア・フーテア サリ・レンピアイネン
『オンネリとアンネリのふゆ』は、北欧のファミリームービー『オンネリとアンネリ』シリーズの第2弾です。原作は、フィンランドで長年愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミの児童文学で、個性の尊重と博愛をテーマにしています。ファンタジックで心優しく描かれた物語は、家族みんなで楽しむことができます。冬の訪れとともに繰り広げられるオンネリとアンネリの冒険は、視覚的にも楽しむことができ、観る者の心を温めてくれます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「オンネリとアンネリのふゆ」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
個性尊重と博愛のテーマは素晴らしいが、小人一家の描写が浅く、近所奥さんの反応も不自然。全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.23
心温まるストーリーで、個性尊重と博愛のメッセージが素晴らしい!家族全員で楽しめる一作。
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2023.08.04
個性尊重と博愛のテーマは素晴らしいが、小人一家の描写が浅く、近所奥さんの反応も不自然。全体的に物足りなさを感じた。
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