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ハウス・ジャック・ビルト
制作国 | デンマーク/フランス/スウェーデン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムで独身の技師・ジャック。ある雪の日、車が故障して立ち往生している女性を見かけ、修理を手伝うことに。高慢なその女性と接しているうちに、ジャックは衝動的に彼女を殺してしまう。
【出演】
ジャック(マット・ディロン) ヴァージ(ブルーノ・ガンツ) ユマ・サーマン シオバン・ファロン・ホーガン ソフィー・グローベール ライリー・キーオ ジェレミー・デイヴィス
【監督】
ラース・フォン・トリアー
【脚本】
ラース・フォン・トリアー
【製作】
ルイーズ・ヴェスト
「ハウス・ジャック・ビルト」は、シリアルキラーの12年間の軌跡を描いた作品です。物語は、彼が自身の"ジャックの家"を建てるまでの過程を描きます。パルムドール監督であり、あらゆるタブーに切り込むラース・フォン・トリアーが監督を務め、衝撃的な殺人鬼を描き出しています。その残酷さは観るのに覚悟が必要なほどです。この作品は、観客に深い衝撃と共に、人間の闇を描くことの難しさと重要性を問いかけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ハウス・ジャック・ビルト」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
ちょっと怖かったけど、ストーリーは面白かったよ。でも、残酷なシーンが多くて、覚悟が必要だったな。でも、監督のセンスはすごいと思った!
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2023.07.29
残酷さが過ぎて覚悟が必要というのは本当。でも、それ以上に問題なのは、タブーに切り込むというよりはただの暴力描写に見えてしまう点。感動もなく、ただ不快感だけが残った。
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2023.07.29
衝撃的な殺人鬼描写、覚悟必要だけど、観る価値あり!ラース・フォン・トリアーのタブー切り込み、素晴らしい!
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