激戦ダンケルク
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1958年 / 制作国: イギリス
ジャンル: クラシック
【出演】
ジョン・ミルズ ロバート・アークハート レイ・ジャクソン メレディス・エドワーズ リチャード・アッテンボロー
…【監督】
レスリー・ノーマン
【原作】
トレヴァー・ダドリー・スミス
【音楽】
マルコム・アーノルド
【脚本】
W・P・リップスコーム デヴィッド・ディヴァイン
1940年6月、第二次大戦初期の北フランス。イギリス軍のビンズ兵長ら6人の兵たちは、橋梁爆破の任務を果たして帰還する。だが本隊はドイツ軍の猛攻を受けて撤退していた。取り残されたビンズたちは、兵士の脱出口となる海岸・ダンケルクを目指すのだが…。
「激戦ダンケルク」は、第二次大戦初期の退却戦「ダンケルクの悲劇」をイギリス兵の視点から描いた戦争ドラマです。敵軍に追い詰められながら退却していく兵士たちの姿を、セミ・ドキュメンタリータッチで描いています。当時のニュース映像も活用し、淡々と進んでいく展開がリアルさを増しています。視覚的な迫力とともに、戦争の恐怖と絶望感を描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 4件
~5
50%
~4
25%
〜3
25%
〜2
0%
〜1
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
戦闘シーンのスケールがすごい。火薬の量も桁違いで、ダンケルクの海岸に押し寄せる兵士たちのワイドショットは圧倒される。ストーリーは散漫に感じる部分もあるが、ライブアクションならではの迫力は旧作とは思えないレベル。物量の凄まじさではノーラン版にも引けを取らない。これはかなり好きな一本。

2023.8.4
名無し/30代/男性
0
ビジュアルと音響が素晴らしい。戦争の恐怖と混乱をリアルに描いている。ただ、キャラクターの深掘りが足りない感じ。でも、全体的には見応えあり。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
戦争映画だけど、戦闘シーンが少なくてつまらなかったな。リアルさはあるけど、もっとアクションが欲しかったよ。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
すごい戦争映画だった!リアルな戦闘シーンとドキュメンタリータッチが最高!
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