さよなら、退屈なレオニー
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2018年 / 制作国: カナダ
カテゴリ:映画 / ジャンル: ドラマ
【出演】
レオニー[カレル・トランブレ] スティーヴ[ピエール=リュック・ブリヤン] フランソワ・パピノ マリー=フランス・マルコット リュック・ピカール
…【監督】
セバスティアン・ピロット
【音楽】
フィリップ・ブロー
【脚本】
セバスティアン・ピロット
【製作】
ベルナデット・ペイヤール マルク・デーグル
いらいらした日々を送る17歳の少女・レオニーは、年上のミュージシャン・スティーヴと出会い、彼にギターを習い始める。そして、口論の絶えない家庭やどこか浮いている学校生活など、彼女にとってつまらない毎日が少しずつ変化し始める。
「さよなら、退屈なレオニー」は、自分の居場所を見つけられない少女の青春を描いた作品です。青春の退屈さとまぶしさ、若かった頃のきらめきと痛みが鮮やかに蘇るストーリーが展開されます。カンヌ国際映画祭SACD賞を受賞したカナダの新鋭、セバスチャン・ピロット監督が手掛けており、その繊細な描写は観る者の心に深く響きます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
派手さはないけど、じわじわ心に染みる映画だった。
主人公のレオニーはちょっとスカした女の子で、大人ぶってるけど実はもがいている感じがリアル。退屈な田舎町から抜け出したい気持ちと、でもどこへ行けばいいのか分からない不安が伝わってきて共感する部分もあった。青春映画だけど甘すぎず、どこかほろ苦いのが良かった。

2023.8.4
名無し/40代/男性
0
青春の退屈さとまぶしさが描かれていて、懐かしさを感じた。カナダの新鋭監督の作品だけあって新鮮さもある。ただ、ストーリー展開は一部予測しやすく、もう少しサプライズが欲しかったかな。

2023.8.4
名無し/30代/女性
0
キャラクターの感情描写が浅く、青春の輝きや痛みが伝わらず。カンヌ受賞作とは思えない。スティーヴとの関係も表面的。期待外れだった。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
面白い!退屈な日々が変わる感じ、すごく共感したよ!青春のきらめきと痛み、リアルに感じた!