ダスト・ウォーカー
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2019年 / 制作国: オーストラリア
ジャンル: ホラー,パニック
【出演】
ジョリーン・アンダーソン ステフ・ドーソン
…【監督】
サンドラ・シベラス
2040年の地球。人里から離れた町の近くにある砂漠に宇宙からの飛来物が衝突。地球外から持ち込まれたウイルスに感染した人々は次々とゾンビ化し、そのゾンビに襲われた人間もまたゾンビ化していく。極限状態のなか、人類の生き残りを懸けた戦いが始まる。
「ダスト・ウォーカー」は、エイリアン、砂嵐、そしてゾンビ化する人間たちという異次元の恐怖が描かれています。正体不明の地球外生命体とパンデミックの脅威が絡み合い、過激なアクションと血みどろのホラー要素が織り交ぜられたスリリングな展開が続きます。観る者の目を釘付けにするこの作品は、SFパニック映画の新たな地平を切り開く一作と言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 4件
~5
25%
~4
25%
〜3
25%
〜2
25%
〜1
0%
あまりでした。ゾンビというより、エイリアン乗っ取りみたいな感じで、ゾンビ化した人もたまに元に戻ったり、グロさも皆無で迫力もなかった。ヒーロー的な女の人が緊迫感もなくいまいちでした。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
うーん、ゾンビものは好きだけど、これはちょっと…。アクションは激しいけど、ホラー要素が強すぎて怖すぎたよ。もっとSF感が欲しかったな。

2023.8.4
名無し/60代/女性
0
地球外生命体とパンデミックの脅威、スリリングな展開が見どころ。過激なアクションとホラー要素もあり、目が離せない。ただ、ゾンビ化の描写がやや一方的で、深みに欠ける部分も。全体的にはまずまずの出来。

2023.8.4
名無し/50代/男性
0
地球外生命体とパンデミック、スリリングな展開が素晴らしい!血みどろのホラーとアクションが目が離せない!
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