ヒキタさん! ご懐妊ですよ
ヒキタさん! ご懐妊ですよ

制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2019年

「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」あらすじ

49歳、人気作家のヒキタは、若くて美しい妻・サチと幸せに暮らしている。ヒキタはジム通いをしているので体は健康だが、ビールも大好きな普通のおじさんだ。そんなある日、サチが「ヒキタさんの子供に会いたい」と言いだしてヒキタは驚く。しかし、妻は本気のようだ。妻の熱い思いに押されて、ヒキタも自分たちの子供が欲しくなってくる。それから2人の妊活ストーリーが始まる。だが、健康体である彼の生殖力は、完全に老化していたのであった。さてこのピンチ、無事に懐妊できるのか...。

「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」概要

「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」は、アラフィフ作家・ヒキタクニオが「男の妊活」を始めるという実体験を基にしたヒューマンドラマです。映画初主演の松重豊が、男性不妊に直面する主人公をユーモラスに演じます。この作品は、男性の視点から描かれた「妊活」の苦悩と喜び、そして人間の弱さと強さを描いています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 2.8

  • みんさーさん/30代/女性 3

    視聴済み

    テーマが妊活だけど重くない。
    他で見る妊活がテーマとされているドラマや映画などはセックスレスだったり不倫だったりで観ていて辛くなるのが多い気がする…
    松重豊と北川景子の夫婦って観るまでは想像できなかったけど、案外しっくりくるのね〜。
    二人で同じ方向を向いているのがとても良かった。

  • 名無しさん/40代/男性 2

    男性視点の妊活描写は新鮮で、松重豊の演技も見応えあり。ただ、ストーリー展開はやや予定調和で、サプライズ要素が欠けていた感じ。でも、リアルな夫婦のやり取りは共感できる。

  • 名無しさん/10代/女性 1

    面白さが足りないし、主人公の悩みが深刻すぎて笑えない。もっとユーモラスに描けば良かったのに。感動もなく、終わり方もイマイチ。

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