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パブリック 図書館の奇跡
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ドラマ |
米オハイオ州の公共図書館。図書館員のスチュアートは常連の利用者であるホームレスから「今夜は帰らない。ここを占拠する」と告げられる。大寒波により緊急シェルターが満杯で行き場がない彼らの苦境を察したスチュアートは、共に行動することを決めるが…。
【出演】
ビル・ラムステッド(アレック・ボールドウィン) スチュアート・グッドソン(エミリオ・エステヴェス) マイラ(ジェナ・マローン) アンジェラ(テイラー・シリング) ジョシュ・デイヴィス(クリスチャン・スレイター) ビッグ・ジョージ(チェ・“ライムフェスト”・スミス) レベッカ・パークス(ガブリエル・ユニオン) エルネスト・ラミレス(ジェイコブ・バルガス) ジャクソン(マイケル・K・ウィリアムズ) アンダーソン(ジェフリー・ライト)
【監督】
エミリオ・エステヴェス
【音楽】
タイラー・ベイツ ジョアン・ヒギンボトム
【脚本】
エミリオ・エステヴェス
【製作】
リサ・ニーデンタール エミリオ・エステヴェス アレックス・ルボヴィッチ スティーヴ・ポンス
「パブリック 図書館の奇跡」は、大寒波の夜に行き場を失ったホームレスが図書館に立てこもるという出来事を描いた作品です。名優エミリオ・エステベスが実際の記事から着想を得て、11年の歳月を費やして映画化しました。笑いと涙の感動作でありながら、世界各国が抱える社会問題にユーモアを交えつつも鋭く切り込んだ物語です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「パブリック 図書館の奇跡」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
社会問題を描きつつもユーモアが効いていて、エミリオ・エステベスの演技も素晴らしい。ただ、11年もの歳月をかけて作られた割には、もう少し深みが欲しかったかな。でも、観る価値はある作品だと思います。
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2023.08.04
キャラクターの描写は素晴らしいけど、社会問題に対する深い洞察が欠けている感じ。ユーモアも少し強引すぎて、全体的に浅い印象。もっと深みが欲しい。
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2023.08.04
図書館とホームレスの深い絆が心に響く。エミリオ・エステベスの演技力と社会問題への鋭い視点が素晴らしい。
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